川崎市麻生スポーツセンター(上麻生3-6-1)がシニアの初心者向けに開いている「らくらくエアロ」が好評を呼んでいる。
(記事・写真=市民記者:東川まさ男)
(写真=輪になり、フォークダンスのように動く)
- カテゴリー別アーカイブ 健康・福祉 ・医療
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川崎市の麻生区地域功労賞に2氏2団体 : あさお区民まつりの舞台で表彰式
地域のために尽くした人を表彰しようと10月12日、あさお区民まつりの会場で7回目の「麻生区地域功労賞」の授賞式が行われ、川崎市麻生区金程の松澤フキ子さん、同区上麻生の中澤淳子さん、栗木町内会自衛消防隊、木こりの会の2氏2団体が表彰された。
写真=麻生区地域功労賞の( 左から)松澤フキ子さん、栗木町内会自衛消防隊・仲林久夫隊長、多田昭彦麻生区長、きこりの会竹中司郎さん、中澤淳子さん
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カンボジアに学校建設をと川崎市でチャリティー・カット : 過去最高ののべ400人以上が参加
川崎市内の美容師ボランティア団体・NPO法人PRIC(プリック)JAPAN BEAUTY(菅原司郎理事長)が7月29日に高津区溝口の生活文化会館「てくのかわさき」で「カンボジアに学校を造ろう」とチャリティー・カットを開催、過去最高ののべ約400人が訪れ、美容師らからカットや爪の手入れをしてもらっていた。
写真=チャリティカットをする菅原司郎理事長(左)
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川崎市文化賞などにプロ野球選手井端弘和さん、東京交響楽団など6氏2団体 : 11月7日に中原区で贈呈式
川崎市の第42回文化賞・社会功労賞などに、公益法人東京交響楽団、元・川崎ゴミを考える市民連絡会代表の飯田和子さん、プロ野球選手井端弘和さんら6氏2団体が選ばれ、11月7日に中原区の川崎市国際交流センターホールで催された贈呈式で、阿部孝夫川崎市長が各受賞者に賞状と記念品などを手渡した。
写真=文化賞などの受賞者(川崎市提供)
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川崎市の麻生区地域功労賞に1氏2団体:地域密着の活動に光
地域のために尽くした人を表彰しようと10月13日、あさお区民まつりの会場で5回目の「麻生区地域功労賞」の授賞式が行われ、川崎市麻生区片平の土方亨さん(72)、王禅寺東夏祭り創始者、下麻生の若葉会の1氏2団体が表彰された。写真=麻生区地域功労賞の(前列左から)土方亨さん、多田昭彦麻生区長、髙瀬隆雄あさお区民まつり実行委員長、若葉会代表・片野トシ子さん、(後列左から)王禅寺東夏祭り創始者木村一元さん、鷲尾裕次さん
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7月14日に「なかはらっぱ祭り」:交流めざし約40団体が川崎市中原市民館で多彩な催し
川崎市中原区内で活動している市民団体が日頃の成果を発表する第9回なかはらっぱ祭り(中原市民活動の集い実行委員会、中原区役所主催)が7月14日10時から16時まで中原市民館(川崎市中原区新丸子東3-1100-12・パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー1・2階)で催される。
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川崎市麻生区で2月20日にハートフルエイジファッションショー : シニア公募モデル22人が自前の服装で出演
シルバー世代になってもファッションに関心を持ち、いきいきとした老後を過ごしてと、川崎市麻生区の麻生市民館大ホールで2月20日に「川崎ハートフルエイジファッションショーin麻生2012」が催され、65歳以上の公募モデルが舞台で自前のお気に入りの衣装をまとって舞台に立つ。
写真=リハーサルでポーズをとるモデル(2月13日撮影)
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川崎市の美容師団体が7月31日にチャリティーカット : カンボジアに小学校建設を目的
川崎市内の美容師有志の団体「PRIC(プリック)」が、カンボジアの子どもたちに教育の機会をとことしも7月31日10時から19時まで高津区溝口の生活文化会館(てくのかわさき)でチャリティー・カット&ネイル&眉カット(カンボジア大使館後援)を開催、利用客と美容師ボランティアを募集している。
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川崎市麻生区の老人福祉施設・金井原苑で11月6日に秋祭り
川崎市麻生区片平の老人福祉施設「金井原苑」で11月6日、恒例の秋祭りが開かれ映画の上映やミニライブ、フリーマーケットなどのほか、災害を想定した炊き出し食の販売や同苑職員が東日本大震災の被災地を訪れ、ボランティア活動を行った写真も展示する。
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Jリーグ5節・フロンターレが首位・柏から金星:主力欠きながらジュニーニョが値千金のPK
東日本大震災の影響で日程変更していたJリーグ5節の4試合が7月16日に行われた。第2日程の川崎フロンターレは、首位の柏レイソルを等々力陸上競技場に迎えて対戦、前半先行していたゲームを一時追いつかれたが、84分にfwジュニーニョが勝ち越しのPKを決め、3対2で勝利した。
写真=84分にFWジュニーニョが決勝のPK
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調布市・せんがわ劇場で26日にジャンルの垣根越えたコンサート : 障害児を亡くした母が障害者も楽しめる音楽会めざし
13年前に子どもを亡くした調布市の女性が、障害の有無にかかわらず音楽のやさしさを感じてと6月26日に、せんがわ劇場(調布市仙川町1-21-5、電話:03-3300-0611)で、和楽器と洋楽器、声楽のコンサート「Let’t just have Fun〜天使が耳元でささやく」を開く。
写真=豊田さん宅で練習(6月6日撮影)
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川崎市男女共同参画センターが大震災の女性被災者を支援 : 女性用の物資提供呼びかけ
川崎市男女共同参画センター(すくらむ21)が、東日本大震災で被災して不自由な避難生活を送る女性が少しでも快適に過ごせるようにと女性用下着やベビー服、化粧品など、女性に欠かせない品物を送る支援を行うことになり、物資の提供を呼びかけている。
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5月15日に狛江で「ここちよい社会と生き方を考える」シンポ:ソロプチミスト東京−狛江が樋口恵子さん招き
女性問題や福祉、教育など幅広い分野で活躍している評論家の樋口恵子さんを招いて「ここちよい社会と生き方を考えるシンポジウム」が5月15日13時30分から小田急線狛江駅北口のエコルマホールで催される。「人生いつでもスタートライン」と題して、樋口さんの基調講演に続いて、パネルディスカッションが行われる。
国際ソロプチミスト東京−狛江の主催、狛江市が共催、狛江市教育委員会などが後援して開くもの。
当日は、特定非営利活動法人高齢社会をよくする女性の会理事長でもある樋口さんが約40分にわたって講演、シンポではジャーナリストで[Women’s Messages」編集長の高嶋紀子さんがコーディネーターを務め、杏林大学名誉教授で精神科医の三浦勇夫さん、狛江市男女共同参画推進計画策定委員会副委員長を務めた医療ライターで「Wife]副編集長の前みつ子さん、狛江市スポーツ振興審議会会長でスポーツジャーナリストの島本和彦さんの3人のパネリストによるパネルディスカッションが行われる。終了は15時30分頃の予定。
参加は狛江市民のほか市外の人もでき、定員は728人(車イス席3席含む)。保育室(予約が必要)、手話通訳、要約筆記もある。
申し込みはちらしにある申込書に所定の事項を記入して5月12日までにFAX(03-3430-6870)する。
電話での申し込みも可。
申し込み・問い合わせは電話03-3480-8966栗山さん 。
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川崎市の39回目の文化賞に8氏1団体
川崎市の第39回文化賞・社会功労賞・スポーツ賞とアゼリア輝賞、スポーツ特別賞に、環境浄化などに利用されている「光触媒」を発見した藤嶋昭さん、日本初の甘柿とされる禅寺丸の保存と商品開発に尽力した中山茂さんなど8氏1団体が選ばれ、11月16日に中原区の川崎市国際交流センターホールで贈呈式が行われ、阿部孝夫川崎市長が各受賞者に賞状と記念品などを手渡した。
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川崎市麻生区が地域功労賞 : まつりの会場で2個人2団体を表彰
川崎市麻生区が、地域のために尽くした人を表彰しようと10月10日、あさお区民まつりの会場で3回目の「麻生地域功労賞」の授賞式を催し、東百合丘の大塚純子さん(69)さん、片平の長瀬英雄(72)、花の実会、西塔之越手をつなぐ会の2個人2団体を表彰した。
写真=表彰された(左から)大塚さん、長瀬さん、磯野麻生区長、花の実会の花井さん、西塔之越手をつなぐ会山中さん