麻生スポーツセンターで川崎市セーフティサイクルフェア

自転車の交通ルールやマナーを学んで自転車事故をなくそうと5月9日午前10時から午後5時まで、川崎市麻生区の麻生スポーツセンターで「川崎市セーフティサイクルフェア」が催される。

フェアは「交通安全こども自転車競技大会」「ふれあい交通安全のつどい」のほかアトラクションも行われ、川崎市交通安全対策協議会が神奈川県警察、神奈川県、(財)神奈川県交通安全協会などの協力で毎年会場を変えて実施しており、今回は麻生区が会場となった。
「交通安全こども自転車競技大会」は、小学校単位で4人1組のチームを作り、市内各区から2チームが参加、安全走行などを競う内容となっており、優勝チームは夏に行われる県大会に出場する。麻生区からは、昨年川崎区で行われた大会で準優勝した真福寺小学校、岡上小学校が参加する。大会は、参加各チームが午前中に麻生警察署内で交通規則、道路標識などの筆記テストを行った後、午後から同スポーツセンター大体育室に設けられた模擬道路で左折、右折、一本橋など実技を競う。参加は事前申し込み制だが、見学、応援は自由。
午後1時から小体育室で行われる「ふれあい交通安全のつどい」は、クイズや体験コーナーで交通ルールやマナーを学ぶもので、聴覚、視野、運転・歩行能力のチェックコーナーのほか、酒酔い状態のように見えるゴーグルで飲酒状態体験コーナーなどもある。このほか、反射材効果、子供用自転車ヘルメットなどの自転車事故を防ぐためのさまざまなコーナーがあり参加は自由。
午後4時20分から大体育室で、地元のゆりがおか児童合唱団によるドレミの歌、元気に笑えなどの合唱も行われる。
問い合わせは電話044(200)2267川崎市市民・こども局市民生活部地域安全推進課、または電話044(965)5114麻生区役所地域振興課地域安全担当。