川崎市の等々力競技場近くで、川崎・我那覇選手の裁判費用支援の募金活動

川崎・我那覇和樹選手のドーピング処分取り消しを求めた裁判費用のちんすこう募金活動が7月31日まで延長され、等々力陸上競技場近くの「市営等々力グランド入口」バス停前でホーム試合当日の7月6日、7月17日、7月26日の午後2時から10時まで行われる。

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募金を行うのは我那覇選手の少年時代のサッカー関係者で構成する「小禄地区サッカー有志の会」(新城正樹代表)で、川崎のサポーター団体も協力する。同会で集めた金額は、ちんすこうの代金を除き、ことし1月から募金を呼びかけているJリーグ選手協会の口座に振り込まれる。
我那覇選手は、裁判で勝利して身の潔白は証明されたが、裁判費用は全額我那覇側の負担で、その金額は、3441万2218円。支援活動を行っている新城さんによると、現在の募金額は、小禄地区サッカー有志の会445万1165円を含めJリーグ選手協会が1143万5517円(6月27日現在)、医師会からの寄付が500万円、Jリーグの仲裁費用負担金が220万円で、総額1863万5517円。まだ、約1600円ほど足りない状況で、新城さんらは「我那覇選手個人の負担を少しでも軽くしたい」と5月に続き、募金を続けることになった。ちんすこう募金は、1口1000円で、募金協力者には、お礼として同会から沖縄名菓のちんすこう1箱がプレゼントされる。