川崎市の新百合ヶ丘で12月8日からイルミネーション:芸術の街の玄関として音楽イベントなども開催

小田急線新百合ヶ丘駅南口と北口に、12月8日から1月14日までイルミネーションが点灯、期間中は芸術の街の玄関にふさわしいクリスマスコンサートなどさまざまなイベントが催され、冬の街に彩りを添える。

「kirara@(きららっと)アートしんゆり2007」(同実行委員会主催)と名付けられたこの催しは、4月に厚木から移転開校した昭和音楽大学、10月31日にオープンした新ゆりアートセンターなど「芸術の街」づくりの環境が整ったことから、新百合ヶ丘駅周辺景観形成協議会、新百合丘商店会のほか、昭和音大や日本映画学校など13団体で実行委員会を結成し、街のイメージアップを計り活性化のために催される。事業予算は約1000万円で、協賛金として地元企業が700万円、商店街が200万円、川崎市が100万円を負担した。
イルミネーションが行われるのは、南口のバスロータリー周辺のペディストリアンデッキ、北口の交通広場周辺の2カ所で、発光ダイオード電球4万7000個を植え込みなどに取り付け点灯。また北口のアートセンター近くのケヤキがライトアップし昭和音大南口校にはツリーがともされる。このほか、周辺の新百合ヶ丘マプレ商店街とサンケイ住宅展示場で既にイルミネーションが始まっており、光の回廊で結ばれる。時間は午後5時から11時までだが、12月22日〜24日は午前0時まで、31日は午前2時まで延長する。関連のイベントとして川崎市アートセンターで18日から25日まで、京都・二条城などでライトアップで注目を集めた光のアーティスト高橋匡太さんによる光のインスタレーションが行われる。
初日の8日には午後4時30分から南口ペディストリアンデッキ中央スペースで昭和音楽大学卒業生によるサックスカルテットの演奏、午後5時から阿部孝夫川崎市長らが参加して点灯式が催される。このほか、15日はイベント、22日午後5時・9時には、南口ペディストリアンデッキ中央スペースで麻生区在住の4人兄弟のユニットbless4による屋外クリスマスコンサートが行われる。
イベントなどの問い合わせは電話044(954)2555kirara@アートしんゆり2007実行委員会事務局。