Jリーグ・川崎2007シーズンが始動

070121fron01  市民記者 藤井栄美

1月21日、川崎の2007年シーズンが麻生グラウンドで始動、初練習が行われた。

写真(撮影:藤井隆弘)=初練習の走り込み

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来日が遅れたジュニーニョ選手とU23カタール国際トーナメント参加の西山選手以外全員の選手・スタッフが麻生グラウンドに集合した。例年を大きく上回るファンが詰め掛ける中、午前10時からミーティング、集合写真撮影の後、ボールは使わず約1時間走り込みを行った。
 ランニングの先頭は、昨年代表でも結果を出した我那覇・中村選手とキャプテンの伊藤選手らが引っ張った。フランシスマール選手ら新加入組みも走りながら仲間とコミニュケーションを取っていた。目をひいたのは森選手。他の全員が上下ウインドブレーカーを着込んでいたのに対し、森選手だけはトレーニングウェアに下はショートパンツで寒さも感じさせない笑顔で初日をこなして、今季への意気込みを感じさせた。
全体練習後、各選手がストレッチを行いながら話す中、我那覇選手と都倉選手がボールを使って遊ぶところへ引き上げる選手たちがからむなど和気あいあいな様子が見て取れ、らしさを感じさせた。
 チームは22日午前中の練習後、川崎大師へ赴いて必勝を祈願したあと10グループに分かれて市内の各商店街へ挨拶回りを行い、翌23日に宮崎で第一次キャンプがスタートする。