多摩区・世田谷街道で飲酒運転防止キャンペーン:区職員がデザインした瓦せんべいを配布

061211innsyu01全国一斉に展開する「年末の交通事故防止運動」初日の12月11日、川崎市多摩区枡形の多摩警察署交差点先の世田谷街道沿いで「飲酒運転防止キャンペーン」が行われ、約300人のドライバーに飲酒運転防止を呼びかけチラシと多摩区の職員がデザインした瓦(かわら)せんべいが手渡された。

061211innsyu0212月20日までの10日間の年末事故防止運動は、忘年会など飲酒機会が増えるため「飲酒運転防止」が主要テーマ。キャンペーンはドライバー向けの啓発事業として多摩区交通安全対策協議会の主催で、多摩警察署、多摩区役所同交通安全母の会など交通安全関連の6団体の主催で、約40人が参加して行われた。会場の世田谷街道中央分離帯には、うさぎやトラの着ぐるみ、制服や私服にタスキがけをした参加者約40人が、信号待ちで停車している車のドライバーに窓からせんべいと飲酒事故の実態などが書かれたチラシを手渡し、安全を呼びかけた(写真左)
061211innsyu03キャンペーン前には、多摩警察の木村厚二交通課長が「飲酒運転の事故は悲惨。区内ではことし交通事故の死亡者が5人も出ました。これ以上死者を絶対に出さないようにしたいので、みなさんもご協力をお願いします」とあいさつ(写真右)。同署交通課によると、同署管内ではことしは交通事故件数が782件(12月11日現在)と昨年の同時期に比べ106件減っているが、死亡事故が昨年の2件2人から、4件5人と増えており、11月から毎週1回場所や時間帯を変え、取り締まりを展開している。
061211innsyu04同区では、年末の事故防止運動のキャンペーンに毎年チラシ以外の商品を配布しており、今回のせんべいは同区地域振興課の若手職員の発案で、「飲酒運転しませんべい」の文字と車とハートをあしらい、神戸の菓子メーカーに発注した初のオリジナル商品(写真左)。期間中、12日午後2時から3時まで同区役所1階アトリウムで来庁者にせんべいとチラシを配るほか、保育園や幼稚園で交通安全教室を開催、向ヶ丘遊園駅と生田駅で自転車の正しい通行のチラシなどを配布する。


多摩区・世田谷街道で飲酒運転防止キャンペーン:区職員がデザインした瓦せんべいを配布への3件のコメント

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    飲酒運転での死亡事故が大きく取りざたされた今年だったが、交通事故での死亡者数は70年以降最も低くなる見通しだとのこと。
     これは以外なことだったが、飲酒問題により例年になく強まった交通取り締まりが奏功したのかもしれない。
     交通事故は被害者にも加害者にも両者家族にも深い深い悲しみを残す。交通取締りの強化。車両の交通事故防止技術の向上などで、来年からも一層、交通事故、死亡事故が減ってほしいものだ。