麻生市民館で11月13日まで菊花展

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川崎市麻生区万福寺の麻生市民館野外ステージで6回目の麻生菊花会大会が11月2日から開かれている。会期は13日まで、展示時間は午前9時から午後5時まで。

麻生観光協会の下部組織「麻生菊花会」(久保田啓司理事長)会員50人が丹誠込めて育てた直径20cm以上の大輪、一重、小菊などで、茎の部分が短い「福助」「ダルマ」をはじめ、ストロー状の花弁が長く伸びた「管物」、半球状花弁が盛り上がって咲く「厚物」や「厚走り」、厚物を5本咲かせる「数立」、3本立ちの3色の厚物を1組とする「組飾」、幅の広い船底型の花弁一重の「一文字」、小菊をたれ下げて咲かせる「懸崖」「盆栽」の12種類。大会当日の11月2日に審査、篠原勝美さんの「精興右近」(花の種類)組飾りが川崎市議会議長賞に選ばれた。
6回目のことしは、出品会員も増えたが天候不順で失敗した人もおり、「一文字」は2点しか出品がなく、点数は昨年より数点少ない約170点。久保田さんによると、長梅雨の影響でツボミを持つのが遅かったが、10月のあたたかさで開花が早まり審査時にピークを過ぎた花もあったという。
会場では、苗木やたけの短いダルマ、福助なども販売している。