多摩市民館で10月7日に地元落語家が出演する「たま寄席」

川崎市多摩区中野島の落語家・桂米多朗さんが、地元商店会や市民団体「川崎おやじ連」の協力で10月7日午後1時に多摩市民館で恒例の「たま寄席」を催す。今回はテレビやラジオでおなじみの落語家・笑福亭鶴光さん、講談協会会長の女流講釈師・神田陽子さんがゲスト出演する。

この寄席は、米多朗さんが2002年4月に真打ちに昇進したのをきっかけに、地元でお披露目の機会をと同年8月に川崎市と市教育委員会の後援で初めて開催、テレビ番組「笑点」でお馴染みの三遊亭小遊三師匠をゲストに真打披露口上を行った。以来、毎年催しており、2回目は米多朗さんの師匠ヨネスケさん、市制80周年にあたる3回目は桂歌丸師匠と阿部孝夫川崎市長を迎えて市長・歌丸師匠・米多朗さんの3人で鼎談を、4回目の昨年は林家木久蔵師匠の落語と米多朗さんの対談など毎回豪華なゲストを迎えている。
今回はこのほか同区枡形出身の二つ目・春風亭柳太郎さんと桂幸丸門下の前座・桂夏丸さんが出演、プロの話芸を楽しませる。また米多朗さんと鶴光さんの対談も行われる。
入場はS 席3,000円、A席2,500円、後方自由席2,000円(いずれも当日500円増)、自由席学生1000円。
問い合わせは電話・FAX044(935)5440桂米多朗ファンクラブ。