よみうりランド(東京都稲城市、川崎市多摩区)で始まった約600万球の光で彩る首都圏最大級のイルミネーションが人気を呼んでいる。ことしは、使用する球の数を昨年より50万球増やし、すべてのエリアの全面リニューアルを行い、アルプスのマッターホルンをモチーフにした高さ25mの光の山「ジュエリーマウンテン」などが出現、家族連れや若いカップルが訪れ、光の遊園地の散歩を楽しんでいる。
イルミネーションは2019年2月17日まで点灯される。
写真=イルミネーションで彩られたよみうりランドの園内
よみうりランド(東京都稲城市、川崎市多摩区)で始まった約600万球の光で彩る首都圏最大級のイルミネーションが人気を呼んでいる。ことしは、使用する球の数を昨年より50万球増やし、すべてのエリアの全面リニューアルを行い、アルプスのマッターホルンをモチーフにした高さ25mの光の山「ジュエリーマウンテン」などが出現、家族連れや若いカップルが訪れ、光の遊園地の散歩を楽しんでいる。
イルミネーションは2019年2月17日まで点灯される。
写真=イルミネーションで彩られたよみうりランドの園内
8月8日に開催予定だった「狛江・多摩川花火大会」は中止が決まった。台風13号の接近で荒天が予想されるため、主催者の狛江市観光協会が中止を決めたもので、順延もない。
有料席のチケット払い戻しは8月10日~31日に購入場所などで行う。
問い合わせは電話03(3430)1111狛江市観光協会事務局(狛江市役所地域活性課)(受付:8時30分~17時)。
川崎市麻生区役所広場で1月7日、麻生区産の米や野菜で作った「あさお古風七草粥(がゆ)の会」が催され、家族連れやお年寄りなど1,000人がスズシロ(ダイコン)、スズナ(カブ)、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホチケノザ、セリの春の七草が入った手作りの「ふるさとの味」を野外で楽しんだ。
写真=区役所広場で七草かゆを楽しむ人たち 続きを読む 投稿 ID 5124
狛江市の成人式が「成人の日」の1月8日、小田急線狛江駅前のエコルマホールで催され、参加した新成人たちは社会人としての第一歩を踏み出す決意を新たにしていた。
写真=高橋市長に向かい誓いの言葉を述べる新成人
狛江市で世界食品デーにあたる10月16日に、食品ロスとその活用について考えようとNPO法人フードバンク(田中妙幸理事長)が、狛江駅前のエコルマホール6階多目的室で講演会「食品ロストその活用〜フードバンク活動で支え合う地域づくりを」を開く。
続きを読む 投稿 ID 5124
「狛江多摩川灯ろう流し」(多摩川灯ろう流し実行委員会主催、狛江市観光協会後援)が8月19日、多摩水道橋下流の狛江市側河川敷で催され、夜の川面を静かに漂う536基の灯ろうを見つめ、亡くなった人をしのびながら夏の風物詩を楽しんでいた。
写真=多摩川を流れる灯ろう