よみうりランド(東京都稲城市、川崎市多摩区)で始まった約600万球の光で彩る首都圏最大級のイルミネーションが人気を呼んでいる。ことしは、使用する球の数を昨年より50万球増やし、すべてのエリアの全面リニューアルを行い、アルプスのマッターホルンをモチーフにした高さ25mの光の山「ジュエリーマウンテン」などが出現、家族連れや若いカップルが訪れ、光の遊園地の散歩を楽しんでいる。
イルミネーションは2019年2月17日まで点灯される。
写真=イルミネーションで彩られたよみうりランドの園内
よみうりランド(東京都稲城市、川崎市多摩区)で始まった約600万球の光で彩る首都圏最大級のイルミネーションが人気を呼んでいる。ことしは、使用する球の数を昨年より50万球増やし、すべてのエリアの全面リニューアルを行い、アルプスのマッターホルンをモチーフにした高さ25mの光の山「ジュエリーマウンテン」などが出現、家族連れや若いカップルが訪れ、光の遊園地の散歩を楽しんでいる。
イルミネーションは2019年2月17日まで点灯される。
写真=イルミネーションで彩られたよみうりランドの園内
首都圏最大級のイルミネーションとして人気を呼んでいるよみうりランド(東京都稲城市、川崎市多摩区)のジュエルミネーションに11月16日、新たに高さ27mの光の燈台「ジュエリーライトハウス」と、色とりどりの光に彩られたスケートリンク「ホワイト・ジュエル」が加わった。
写真=光の燈台「ジュエリーライトハウス」 続きを読む 投稿 ID 5124
川崎市多摩区長尾の生田緑地ばら苑が10月13日から秋の公開が行われている。開苑は11月6日までの25日間で、期間中の休苑日はない。
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首都圏最大級の500万球のライトで夜の遊園地を彩るイルミネーションが10月14日からよみうりランド(東京都稲城市、川崎市多摩区)で始まった。「ジュエルミネーション」と名付けた宝石をモチーフにしたイルミネーションを世界的な照明デザイナー石井幹子さんに依頼、2010年から開催し、秋から冬にかけての名物イベントして若者や家族連れなどの人気を集めている。ことしはライトを100万球増やすとともに新色2種を追加し、7種類25色を使ってさらに多彩な演出を施した。14日には石井さん、タレントの岡田結実さんらによる点灯式が催され、高さ27mの「女神のツリー」などが明るく輝くと訪れたカップルなどからは歓声が上がっていた。イルミネーションは2017年2月19日まで123日間点灯される。
川崎市は開館5周年を迎えた川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムを記念し、直行バスが発着する最寄りの登戸駅前で9月3日に新装した直行ラッピングバスや発車メロディなどを披露するセレモニーを実施した。
写真=川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム5周年を記念し、リニュアールされた直行バスの発車式
川崎市多摩区の生田緑地ばら苑(同区長尾2-8-1)で春の公開が始まりました。
情報提供・写真=花咲案内人・山田康元さん
時期的に盛りが過ぎたと思われますが、鮮やかに咲いています。
公開は5月29日までで、入苑時間は平日は10時から16時30分、土・日曜日は9時から16時30分でいずれも最終入丈時間は16時。入苑は無料でばら募金の協力を呼びかけている。