多摩区役所生田出張所が、同出張所及び隣接する多目的広場「生田っ子広場」で10月4日、地域交流イベント「生田っ子フェスタ」を開催する。
生田地区内で活動する団体や近隣の就労継続支援B型事業所など19以上の団体の協力で、手作り楽器や花手水作りなどのワークショップ、モルックや子ども神輿、室内で行うeスポーツやカードゲームなどの体験コーナー、カレーやパン、コーヒーなどの飲食ブースのほか、五反田節や銭太鼓などのステージなどさまざまな催しが行われる。
時間は午前10時〜午後2時で荒天中止。入場無料で、一部事前申込の必要なイベントもある。詳細はイベントホームページ(https://www.city.kawasaki.jp/tama/page/0000180678.html)参照。また当日は生田中央商店会による「生田マルシェ」もJAセレサ川崎生田支店駐車場で同時開催され、徒歩2分の距離で会場間を往来しながら生田地区全体を盛り上げる。
問い合わせは川崎市多摩区役所生田出張所(電話044-933-7111)へ。
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狛江市の貼り絵作家が作品展 京王百貨店で9月11〜16日
狛江市の貼り絵作家・渡辺順子さんの作品展「渡辺順子 貼り絵の世界 vol.3〜手漉き和紙で描く心の風景〜」が、9月11〜16日、京王百貨店新宿店6階アートスクエアで開催される。
渡辺さんは、日本の手漉き和紙を使った「ちぎり絵」と「切り絵」を融合した創作はり絵を制作、NHKみんなのうた「ななかまどの秋」作画や商品パッケージデザイン、書籍表紙など幅広く活動。また同市や周辺の保育園や高齢者施設で、はさみを使わず楽しめる貼り絵の指導を行い、創作の楽しさを幅広い世代へ届けている。
展示は入場無料で、時間は10時〜20時(最終日19時30分)。詳細は公式ホームページ(https://www.jun-w.com)参照。
問い合わせはメール(mail@jun-w.com)渡辺さんへ。
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直行バスリニューアルや駅で記念ビジュアルを掲示 藤子ミュージアム15周年記念事業
多摩区長尾の「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」の開館15周年を記念し、川崎市が市内で記念事業を開催する。
同館は、生前同区で暮らした漫画家・藤子・F・不二雄さんの原画展示をはじめ、「ドラえもん」でおなじみの土管やどこでもドアの設置されたはらっぱなどの展示体験のできるミュージアムで、2011年9月3日に開館した。
記念事業では、小田急線・JR南武線の登戸駅からミュージアムまでを結ぶ直行バス4台のデザインリニューアルを行い、9月3日から2台、10月から2台が運行開始される。
また、川崎駅北口自由通路では15周年記念ビジュアルの天井吊広告や北口デジタルサイネージで、藤子さんの生み出したおなじみのキャラクターが出迎えてくれる。川崎駅東西自由通路では、中央改札前の時計塔が特別に装飾されるほか、壁面には記念ポスターが掲げられる。ほかに、登戸駅ペデストリアンデッキではフラッグと横断幕、新百合ヶ丘駅ペデストリアンデッキには横断幕が設置され、アニバーサリーイヤーを盛り上げる。
各駅の掲示期間は8月26日〜9月30日(デジタルサイネージは8月24日〜10月4日)。
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シニアがいきいき過ごすきっかけづくりに 中原市民館で「地ケアフェア」
人生100年時代を自分らしくいきいきと過ごすきっかけづくりのためのイベント「地ケアフェア2026」が、9月19日に中原市民館で開催される。
「大人の遊び場 学び場」をテーマに、体操や筋トレ、ボイストレーニング、料理などの気軽に体験できる講座や、長谷川診療所院長の長谷川洋さんと認知症ケアアドバイザーの五島シズさんによる講演「認知症とともに自分らしく生きる〜人生100年時代もいきいきと〜」介護や認知症、終活などこれからの暮らしに役立つ講座や展示、健康チェックや健康・介護相談コーナーなどが行われる。
時間は11時〜16時で、入場無料。一部講座は予約制で、当日先着順の講座・講演あり。
またスピンオフ企画として、シニア世代がいきいきと暮らす姿を募集する「川崎シニアフォトコンテスト2026」が初開催され、フェアの会場で受賞作品の表彰と展示が行われる。フォトコンテストの募集期間は8月28日まで。
イベントの詳細や事前予約制講座の申込方法については、地ケアフェア2026公式ホームページ(https://www.city.kawasaki.jp/350/page/0000188972.html)参照。問い合わせ先は川崎市地域包括ケアシステム連絡協議会事務局(044-200-0479)へ。
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子どもがスポーツ始めるきっかけを 等々力で川崎市スポーツフェスタ
子どもたちがスポーツを始めるきっかけづくりをと、多様なスポーツに触れられる親子向けイベント「川崎市スポーツフェスタ2026」が、10月12日等々力緑地で開催される。
初心者向けスポーツ体験教室はサッカー、バスケットボール、野球、チアダンス、ラグビー、陸上競技、卓球、体操、ボッチャ、ブレイクダンス、バレーボールの計11種目。事前申込制で、参加費は無料。市内在住の小学1年生から3年生と保護者対象で、託児室もある(先着順、スポーツ体験教室参加者のみ)。
また、アメフトやバスケ、ラグビー、なぎなたやパラスポーツなどの体験ブースや、かわさきマイスターによるものづくり体験やスポーツ適性診断など、事前申込不要のブースやワークショップも開催される。時間は10〜16時。
詳細や教室の応募は川崎市のイベントホームページ(https://www.city.kawasaki.jp/250/page/0000188931.html)参照。申込期限は9月15日で、応募多数の場合は抽選。
問い合わせ先は川崎市市民文化局市民スポーツ室(044-200-3245)へ。
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市民ミュージアム学芸員らが専門分野を解説 9月に宮前市民館で4講座
川崎市市民ミュージアムが9月26・27日、宮前市民館で「川崎市市民ミュージアム講座」を開催、川崎の歴史や映画フィルムの保存・修復、紙をテーマにした講座を通じて、同館の職員がそれぞれの専門分野を分かりやすく解説する。
内容は、26日10時30分「1日でめぐる西国三十三所? -京浜・東横電鉄沿線出開扉を読む-」、同13時30分「知りたい! 映画を守る仕事 -映画の保存と復元-」、27日10時30分「六郷橋と六郷渡船 -多摩川を渡す人々-」、同13時30分「紙・めくるめく」の全4講座。
参加費は無料で、定員は各回40人(事前申込制)。申込方法は、市民ミュージアムwebサイトイベントページ(https://www.kawasaki-museum.jp/event/34409/)、または往復はがきで郵送。申込は8月24日10時〜9月14日16時。申込多数の場合は抽選。
問い合わせ先は川崎市市民ミュージアム(044-712-2800)へ。
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地元の和太鼓団体が勢ぞろい みやまえ太鼓ミーティング
夏の風物詩として親しまれている「第26回響け! みやまえ太鼓ミーティング」が、8月22日に宮前区役所・市民館で開催される。今年のテーマは「一打入魂! みんなでつくる和太鼓フェス!」で、地域住民や子どもたち、プロの演奏家が一丸となってを盛り上げる。
地域で活動する和太鼓団体による迫力ある演奏をはじめ、お囃子によるオープニングセレモニー、地元中学生が描いた色鮮やかな「宮前ねぷた」や提灯の展示、保育園児による「荒馬踊り」など、世代を超えて楽しめるプログラムが満載。また、ステージ上で和太鼓を実際に叩くことができる体験コーナーも用意されている。
また、2022年に発足した若手実力派の和楽器プロジェクト「Japaund(ジャパウンド)」がゲスト出演する。太鼓、尺八、箏、津軽三味線、笛、唄、踊りなどの各分野の若手メンバーが集い、古典から創作音楽まで幅広く挑戦するステージを通じて、和楽器の新たな可能性を発信する。
このほか、市民館4階和室では宮前区文化協会による「浴衣の着付けコーナー」が11時〜16時に開催、訪れた人々が綺麗に浴衣を着付けてもらって祭りを満喫できる。また、太鼓やイラストなどが21日の13時〜17時と、22日の10時〜16時に展示される。
当日は2部構成で行われ、第1部が13時40分〜17時50分に市民館大ホールで、第2部が18時〜20時に区役所市民広場(雨天時は市民館大ホール)で開催される。入場無料。詳細はホームページ(https://www.city.kawasaki.jp/miyamae/page/0000166642.html)参照。問い合わせは宮前区役所地域振興課(044-856-3125)へ。
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宮前区をまるごと美術館に 区内11か所でアート展
川崎市宮前区のまち全体を美術館に見立てて区民の芸術作品を展示する「つながるみんなのアート展」が、8月25日から11月29日まで開催される。区民と協働で区の魅力を発信する令和8年度市民提案型総合情報発信事業の一環として行われるもので、期間中は区内11か所で合計120作品以上が展示されるほか、多彩なイベントが予定されている。
イベントでは、区民全員をアーティスト、宮前区のまち全体を美術館と捉え、「宮前区」「希望」「面白い」「つながり」をテーマに募集した作品を公開。会場は、宮前区役所、宮前図書館、向丘出張所、有馬・野川生涯学習支援施設「アリーノ」、菅生分館、川崎信用金庫野川支店、城南信用金庫鷺沼支店、セレサモス宮前店、ペンギンカフェ、喫茶SUNDAE、三田橋ポケットで、会場を巡るスタンプラリーも実施され、集めたスタンプの個数に応じて特製アートカードや宮前区イメージキャラクターの「宮前兄弟メローコスミン」のグッズなどがプレゼントされる。また区役所2階のレストランみやまえ(休業中)で開催される「ミュゼみやまえ」では、川崎市市民ミュージアム所蔵の19世紀末から20世紀前半のフランスのグラフィックポスター(複製)や川崎浮世絵ギャラリーによる浮世絵のレプリカが空間を彩る。
ほかに、8月25日の12時05分〜14時に区役所2階ロビーで行われる開会式では「第381回みやまえロビーコンサートとコラボ。9月6日14時〜16時には区役所で「宇宙人レシピ」ワークショップが開催され、放送作家の倉本美津留さんをファシリテーターに迎え、自分だけの宇宙人キャラクター作りを楽しむ。定員は30組程度で、9月1日までに事前申込。また11月14日には白幡台第一公園で「私たちのまちなか公園美術館」が開催され、公園での映画鑑賞や交流を通じて新しい公園の使い方を体験できるイベントが予定されている。
各会場の営業時間や詳細については同区ホームページを参照。また入場料は無料だが、カフェ来店の際には1ドリンク注文等への協力を呼びかけている。問い合わせは宮前区役所企画課(電話044-856-3133)へ。
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チャリティーカットが8月4日てくのかわさきで開催−プロの技術を格安で提供、子どもたちに教育と
今年で26回目を迎えるチャリティーカット(Ribinet(リビネット)/ Pric Japan Beauty主催)が8月4日10時から16時(受け付けは15時)まで川崎市高津区の川崎市生活文化会館(てくのかわさき)で開催される。
このチャリティーカットは「プロの技術を通じて地域社会に貢献したい」という地元の理容師・美容師たちの想いからスタート。美容師の技術を通じて医療・福祉・環境の課題を解決することが目的。髪の毛や理美容業界の廃棄物を「資源」として循環させ、笑顔に変えるプロジェクト。当日の施術サービスの収益はすべて募金として、子どもたちのための医療用ウィッグ制作費や、サステナブルな社会貢献活動へあてられる。
イベントメニューに応じて募金額が設定されている。会場、メニュー、募金額は次の通り。
2階 てくのホール
カット 1,000円〜、眉カット 500円〜、ヘアセット 1,000円〜、ネイル 1,000円〜、リラクゼーション・マッサージ 1,000円〜
5階 理美容室・会議室
ヘアドネーション(予約優先) 2,000円〜、シェービング(予約優先) 2,000円〜、ドライヘッドスパ(予約優先) 1,000円〜、ハンドマッサージ 1,000円〜、シャンプー&ドライ 1,000円〜、縁日(まとあてゲームなど) 200円〜
問い合わせは電話044-948-9588( 美容室アルコバレーノ )。
ホームページはhttps://ribinet.com/smile_project/charity/イベント【-2026年8月-】/
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「医療・介護保険のキホン」学ぶ 川崎市総合自治会館で9月9日に講座
川崎市が、消費生活の基礎知識を学ぶ「第2回かしこい消費者講座」を9月9日、川崎市総合自治会館(中原区小杉町)で開催、参加者を募集している。
今回のテーマは「“もしもの時”に備える!医療・介護保険のキホン」で、生命保険文化センターの山口良司さんが、いざという時に役立つ医療や介護保険の仕組みについて分かりやすく解説する。
時間は午後2時15分〜3時45分。対象は川崎市内へ在住・在勤・在学者で、定員は先着50名(事前申込制)。参加費は無料。申し込みは8月31日午後5時15分までに、電話(044-200-3864/平日午前9時〜午後5時15分)またはイベントページ(https://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000187976.html)の申込フォームで受け付ける。定員になり次第締め切り。
問い合わせは同市消費者行政センター(044-200-3864)へ。
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「多摩川改修の歴史」歩いて学ぶ 中原区で9月から講座・まち歩き
川崎市中原区役所と市民グループ「なかはら散策ガイドの会」が、地域の歴史や魅力を再発見するイベント「多摩川近代改修の夜明け前―アミガサ事件と有吉堤 多摩川直轄改修への道―」の参加者を募集している。
平成23年度から実施されている「なかはらの魅力発信講座」の一環で、座学とフィールドワークを通じ、かつて水害に悩まされた多摩川治水の歩みを楽しく学ぶ企画だ。
全2回で、9月14日の第1回は中原区役所で多摩川治水の歴史的背景や、1914年(大正3年)に多摩川下流の住民たちが堤防の建設を求めて神奈川県庁へ直訴した「アミガサ事件」と「有吉堤」のエピソードを学ぶ。10月19日の第2回は、JR向河原駅から有吉堤、上平間八幡大神を経てJR平間駅まで散策する。
定員は40人(応募多数の場合は抽選。川崎市内在住・在勤・在学者を優先)で、参加費は保険料等100円。希望者は8月26日(必着)までに、中原区イベントページ(https://www.city.kawasaki.jp/nakahara/page/0000187994.html)の専用フォームまたは往復はがきで申し込む。
問い合わせは中原区役所地域振興課(044-744-3150)へ。
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金継ぎの魅力を学ぼう 麻生市民館で9月から
川崎市市民ミュージアムが、割れたり欠けたりした陶器を漆や金粉で修復する日本の伝統技法を学ぶワークショップ「修復とその周辺-金継ぎ-」を、今年9月から10月にかけて麻生市民館(麻生区万福寺)で開催する。
ワークショップは、9月5日、19日、10月3日、17日(いずれも土曜日、全4回)の午後2時~3時半に実施。参加者は欠けた陶片を整える作業から、漆による接着、溝埋め、金粉を蒔(ま)いて仕上げるまでの一連の基礎技法を体験する。
また作業だけでなく、毎回異なるテーマのミニ講座も開かれる。異なる器の破片を組み合わせて修復する「呼(よび)継(つ)ぎ」の解説や講師作品の鑑賞に加え、同ミュージアムが取り組んできた被災収蔵品のレスキュー活動についての講話も実施する。
講師を務めるのは、2019年から呼継ぎ文化の調査・実践を行い、22年から教室を開講している美術家の山倉研志さん。
対象は高校生以上で、4日間とも参加できる10名(応募多数の場合は抽選)。参加費は5,000円(初回時に現金払い)。参加申込みは7月27日午前10時から8月17日午後4時まで。市民ミュージアム公式Webサイトのフォーム、または往復はがきで受け付ける(はがきは8月17日必着)。
詳細は同ミュージアムのWebサイト( https://www.kawasaki-museum.jp/event/34279/ )で確認できる。問い合わせは同ミュージアム(044-712-2800)。
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小学生向けプラネタリウムワークショップ参加者募集
「かわさき宙(そら)と緑の科学館」(多摩区枡形)で、子どもたちがプラネタリウムの番組制作や投影を体験できる連続講座「プラネタリウムワークショップ」でに参加する小学生を募集している。
この講座は、天文や宇宙への関心を深めてもらうことを目的に実施されているもの。参加者はプラネタリウムの仕組みを学び、操作体験や天体観察、シナリオ作成などを約半年にわたって体験する。最終回には、子どもたち自身が作成した番組を、投影機を操作しながら解説・発表する。
対象は小学4年生から6年生で、定員は12名(応募多数の場合は抽選)。実施期間は9月6日から来年3月7日までの全9回(原則月1回程度、日曜日の午後3時〜5時)。参加費は1人900円。
応募は同科学館の公式ホームページ( https://www.nature-kawasaki.jp/ )で8月13日まで受け付けている。問い合わせは川崎市青少年科学館(044-922-4731)へ。
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新シーズンに向けパワーアップ−川崎フロンターレが新体制発表
サッカーJ1の川崎フロンターレは7月5日、川崎市高津区の洗足学園音楽大学の前田ホールで、Jリーグの秋春制移行に伴う2026/27シーズンの新体制発表会見を行った。今季は、クラブ創設30周年という節目に当たり、3シーズン目に入る長谷部茂利監督は、「これまで以上の覚悟を持って(リーグ優勝または天皇杯覇者)アジアの舞台(アジアチャンピオンズリーグエリート出場)を目指して戦うと力強く誓った。会場にはユニフォームなどを着た熱心なサポーター約800人が参加、大きな拍手や選手名をコールして新シーズンに向けてムードを盛り上げた。
即戦力のブラジル人ら6選手が新加入
会見の冒頭、吉田明宏代表取締役社長は「記念すべき30周年のシーズン。昨季の悔しさをバネに守備の安定化を図り、もう一度タイトルを川崎に持ち帰る」と宣言、クラブ一丸となって頂点を目指す方針を示した。その後、竹内弘明強化部長、長谷部監督が登壇、チーム強化のためブラジルからの即戦力として新加入のDFペドロ ホマーノ(25歳、背番号4、189cm、94kg)とFWカイキ ケイロス(20歳、同93、179cm、81kg)の2選手と2027年1月から活動する大学生のFW本間凜(ほんま・りん、21歳、国士舘大学4年、182cm、74kg)とDF髙橋哲也(たかはし・てつや、21歳、関西大学4年、184cm、70kg)、アカデミーから昇格内定のDF藤田明日翔(ふじた・あすと、17歳、DF、181cm、76kg)、MF小川尋斗(おがわ・ひろと、17歳、178cm、73kg)の6選手を紹介した。
また、8月下旬から新たに始まるU21Jリーグへの参加を表明、長橋康弘U21監督が「練習試合とは違う公式戦で、若手を魅力ある選手に育てたい」と語った。
続いて川崎フロンターレ後援会会長の福田紀彦市長が登壇し「フロンターレは、ことし創設30周年を迎えるが、川崎市も那覇市と韓国のプチョン市との友好都市交流30年を迎えます。プチョン市の記念行事ではフロンターレのユニフォームを着ている人も見られ、『川崎市と言えばフロンターレ』と結びつける現地の方がいて感激しました。これから等々力陸上競技場の本格的な工事が始まり2029年度に球技専用競技場として完成します。工事中はホーム試合をどこで開催するかといった問題もありますが、選手・サポーターの一体感を崩さないように調整し、3年後の新しい未来に向けて、次のシーズンも市民と心を合わせて応援します」と挨拶した。クラブ創設30周年記念のユニフォーム、OB戦も開催
ことしは富士通サッカー部を前身とし「スポーツで地域を豊かに」を掲げて1996年のクラブ創設から30年にあたる。
会見では、その歩みを記念したアニバーサリーユニフォームも披露された。クラブ創設当時の細いストライプデザインを現代風のアシンメトリー(左右非対称)構造へとアップデートし、胸元には30周年を記念する特製エンブレムがほどこされた。
記念イベントとして11月23日にOB戦を有償開催することを発表。第一弾として中西哲生、稲本潤一、向島建、伊藤宏樹、佐原秀樹、長橋康弘、中村憲剛、大久保嘉人、ジュニーニョの各選手が参加することを明らかにした。8月7日にアウェイのヴェルディ戦で新シーズン開幕
秋春に移行する新シーズンの開幕は8月7日で、川崎フロンターレは味の素スタジアムで8月9日18時から東京ヴェルディと対戦、ホーム開幕は8月15日に等々力陸上競技場で19時から京都パープルサンガと対戦する。


