平成30年度 狛江・多摩川花火大会(狛江市観光協会主催、狛江・多摩川花火大会実行委員会企画運営)が8月8日夕、小田急線多摩川鉄橋下流の多摩川緑地公園グランドで催される。同市の花火大会は2015年に市制45周年を記念して催されて以来3年ぶりで、約5000発の光の芸術が川面を彩る。
写真=3年前の狛江市民花火大会
平成30年度 狛江・多摩川花火大会(狛江市観光協会主催、狛江・多摩川花火大会実行委員会企画運営)が8月8日夕、小田急線多摩川鉄橋下流の多摩川緑地公園グランドで催される。同市の花火大会は2015年に市制45周年を記念して催されて以来3年ぶりで、約5000発の光の芸術が川面を彩る。
写真=3年前の狛江市民花火大会
狛江の夏を盛り上げようと「狛江フェスティバル2017」が小田急線狛江駅北口周辺で7月29日、30日に催される。
地元産の食材で伝統行事を味わってと、川崎市麻生区役所で1月7日11時から麻生産の米やモチ、野菜、炭で作った「第14回あさお古風七草粥(がゆ)の会」が催される。
写真=七草粥を味わう大勢の区民(2012年) 続きを読む 投稿 ID 4895
川崎市麻生区の小田急線新百合ヶ丘駅周辺で11月12日からイルミネーションイベント「kirara@(きららっと)アートしんゆり2016」が始まった。「しんゆり・芸術のまち」のPRなどが目的で、「希望と光〜10年目のシンフォニー」をテーマとしたこのイルミは来年2月14日までの期間中、毎日17時から24時まで点灯され、冬の街に彩りを添える。
写真=新百合ヶ丘駅南口のイルミネーション
狛江市民まつり(同祭実行委員会主催)が11月15日9時から15時30分まで狛江市役所、第一小学校、市民グランドと各会場を結ぶ周辺通りで催され、子どもからお年寄りまで楽しめる多彩な催しをくり広げる。12日15時から前夜祭としてこまえ文化フェスティバル2016が小田急線狛江駅前のエコルマホールで、18時30分から狛江市郷土芸能祭ばやしが同駅前で催され、祭ムードを盛り上げる。 続きを読む 投稿 ID 4895
川崎市の文化の向上・発展に尽力した個人や団体に送られる第45回文化賞・社会功労賞などに5氏2団体が選ばれ、11月9日に中原区の川崎市国際交流センターホールで催された贈呈式で福田紀彦川崎市長が受賞者に賞状と記念品などを手渡した。
写真=受賞者(左から)やまだ豊さん、中村憲剛さん、藁科義弘さん、鈴木穆さん、福田紀彦川崎市長、河原郁夫さん、深見政則さん、小泉一郎さん、渡邊嘉久さん 続きを読む 投稿 ID 4895
あさお区民まつり(同実行委員会主催)が10月9日、川崎市麻生区役所周辺で催された。開会直後はあいにくの雨で恒例のパレードは中止されたが、次第に天気が回復して訪れる人が増え、昨年より3,000人多い約68,000人(主催者発表)がステージや買い物などを楽しんでいた。
写真=ステージで子どもたちがチアダンス披露
7月16日12時30分(開場12時)・16時30分(開場16時)
エポックなかはら ホール(川崎市中原区上小田中6-22-5 JR南武線武蔵中原駅徒歩1分)
主催=和太鼓祭音
◇内容=2回公演。
演目=三本柳さんさ踊り、うすずみ太鼓、わらべ唄、銚子はね太鼓、水口囃子 ほか
入場料=S席2,500円(こども1,500円)、A席2,000円(こども1,000円)。全席指定。
申し込み=電話またはFAX044-533-7470、Eメールinfo@matsurine.comで和太鼓祭音へ
問い合わせ=電話044-533-7470和太鼓祭音
ホームページ= http://www.matsurine.com/index.htm
「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン プレフェス・ア・コマエ」が4月23日、小田急線狛江駅北口の3会場で開幕、多くの市民が同市で初めて開かれた音楽イベントや屋台村を楽しんでいた。イベントは明日(24日)も催される。
小田急線狛江駅前のエコルマホールが3月20日に邦楽の楽しさを体験できるイベント「ふらっとエコルマ、オープンハウス 和っていい音(ね)」を開催する。邦楽の楽器演奏や、プロの演奏家による楽器の仕組みの解説、邦楽演奏をバックに女優の中井貴惠さんによる読み聞かせなどが行われる。また、小学生から高校生を対象に、プロと一緒に演奏するワークショップもあり、参加者を募集している。
FC町田ゼルビアが1月23日、町田市森野の町田市民ホールで2016年のチーム方針や新加入選手紹介、背番号、ユニフォーム、キャッチ・フレーズなどの新体制を発表し、約800人のサポーターを前にJ2定着を誓った。
写真(撮影 : 山本真人)=サポーターとともに記念写真
川崎フロンターレは1月17日、川崎市高津区の洗足学園音楽大学前田ホールで新体制発表会見を開き、2016年のチーム方針や新加入選手、新ユニフォームなどを発表した。藁科義弘社長は「クラブ創設20周年の節目の年に歴史を刻む結果を出す」と悲願のタイトル取りに意欲をみせた。参加した約1千人のサポーターを前にFWの森本貴幸選手ら6人が、抱負を語ったほか、サプライズも用意され、会場は新しいシーズンに向けて盛り上がりを見せていた。
写真=風間監督と新加入選手たち
狛江市民まつり(同祭実行委員会主催)が11月15日9時から15時30分まで狛江市役所、第一小学校、市民グランドと各会場を結ぶ周辺通りで催され、子どもからお年寄りまで楽しめる多彩な催しをくり広げる。今回は、同市に関係する11のマスコットキャラクターの人気投票をする「キャラクター総選挙」のほか、各会場の回遊性を高めて祭をより楽しんでもらおうと、各会場を回ってキャラクタースタンプを集めるスタンプラリーなど新しいイベントも行われる。
写真=2014年の市民まつり