川崎市中原区役所と市民グループ「なかはら散策ガイドの会」が、地域の歴史や魅力を再発見するイベント「多摩川近代改修の夜明け前―アミガサ事件と有吉堤 多摩川直轄改修への道―」の参加者を募集している。
平成23年度から実施されている「なかはらの魅力発信講座」の一環で、座学とフィールドワークを通じ、かつて水害に悩まされた多摩川治水の歩みを楽しく学ぶ企画だ。
全2回で、9月14日の第1回は中原区役所で多摩川治水の歴史的背景や、1914年(大正3年)に多摩川下流の住民たちが堤防の建設を求めて神奈川県庁へ直訴した「アミガサ事件」と「有吉堤」のエピソードを学ぶ。10月19日の第2回は、JR向河原駅から有吉堤、上平間八幡大神を経てJR平間駅まで散策する。
定員は40人(応募多数の場合は抽選。川崎市内在住・在勤・在学者を優先)で、参加費は保険料等100円。希望者は8月26日(必着)までに、中原区イベントページ(https://www.city.kawasaki.jp/nakahara/page/0000187994.html)の専用フォームまたは往復はがきで申し込む。
問い合わせは中原区役所地域振興課(044-744-3150)へ。
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