- カテゴリー別アーカイブ 旅行・観光
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よみうりランドのイルミネーションに人気:約600万球で多彩な演出、高さ25mの光の山など全面リニューアル
よみうりランド(東京都稲城市、川崎市多摩区)で始まった約600万球の光で彩る首都圏最大級のイルミネーションが人気を呼んでいる。ことしは、使用する球の数を昨年より50万球増やし、すべてのエリアの全面リニューアルを行い、アルプスのマッターホルンをモチーフにした高さ25mの光の山「ジュエリーマウンテン」などが出現、家族連れや若いカップルが訪れ、光の遊園地の散歩を楽しんでいる。
イルミネーションは2019年2月17日まで点灯される。写真=イルミネーションで彩られたよみうりランドの園内
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よみうりランドのジュエルミネーション:光の燈台とスケートリンクでグレードアップ
首都圏最大級のイルミネーションとして人気を呼んでいるよみうりランド(東京都稲城市、川崎市多摩区)のジュエルミネーションに11月16日、新たに高さ27mの光の燈台「ジュエリーライトハウス」と、色とりどりの光に彩られたスケートリンク「ホワイト・ジュエル」が加わった。
写真=光の燈台「ジュエリーライトハウス」 続きを読む 投稿 ID 5967
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10月13日から狛江ゆかりの浮世絵展:多摩川や万葉東歌にちなんだ北斎や広重、歌麿の秀作32点を展示
北斎、広重、歌麿などの多摩川や狛江にゆかりの浮世絵の秀作を展示する「浮世絵にみる多摩川と武蔵国の記憶」が10月13日から25日まで、小田急線狛江駅北口の泉の森会館で開催される。
写真上=葛飾北斎「富嶽三十六景 武州玉川」 、写真下=初代歌川広重「今様六玉川の内 武蔵調布」(砂子の里資料館所蔵) 続きを読む 投稿 ID 5967
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新百合ケ丘駅前彩るイルミネーション : 11月12日ににぎやかに点灯式
川崎市麻生区の小田急線新百合ヶ丘駅周辺で11月12日からイルミネーションイベント「kirara@(きららっと)アートしんゆり2016」が始まった。「しんゆり・芸術のまち」のPRなどが目的で、「希望と光〜10年目のシンフォニー」をテーマとしたこのイルミは来年2月14日までの期間中、毎日17時から24時まで点灯され、冬の街に彩りを添える。
写真=新百合ヶ丘駅南口のイルミネーション
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11月13日に狛江市民まつり:狛江一小、市役所などで多彩なイベント
狛江市民まつり(同祭実行委員会主催)が11月15日9時から15時30分まで狛江市役所、第一小学校、市民グランドと各会場を結ぶ周辺通りで催され、子どもからお年寄りまで楽しめる多彩な催しをくり広げる。12日15時から前夜祭としてこまえ文化フェスティバル2016が小田急線狛江駅前のエコルマホールで、18時30分から狛江市郷土芸能祭ばやしが同駅前で催され、祭ムードを盛り上げる。 続きを読む 投稿 ID 5967
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狛江市観光協会が2回目の観光写真コンクール:「発見! 狛江のまち」テーマに1月31日まで応募受け付け
狛江市観光協会が狛江市観光写真コンクールを開催、応募を2017年1月31日まで受け付けている。同協会では、多彩な顔を持つ狛江市の魅力を多くの人に見つけてもらい、新しい観光スポットの発掘しようと、「発見! 狛江のまち」をテーマにした写真を市内外から募集する。「年齢を問わずだれでも応募でき、スマホでも良いので、気軽に応募して」と呼びかけている。
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川崎市多摩区の生田緑地ばら苑が10月13日から公開 : 見ごろは10月下旬
川崎市多摩区長尾の生田緑地ばら苑が10月13日から秋の公開が行われている。開苑は11月6日までの25日間で、期間中の休苑日はない。
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狛江古代カップ多摩川いかだレース:手作りいかだ97艇が川下り、ハートフルおやじファミリー号が大差で3連覇
自作のいかだで多摩川を下る狛江市の夏の名物イベント「狛江古代カップ第26回多摩川いかだレース」(いかだレース実行委員会主催)が7月17日に催され、市内や多摩川流域など21の地域からいかだ97艇が参加。参加者たちは精一杯の力漕でタイムを競ったり、アイデアを凝らしたいかだに仮装して乗り組んでのんびり川を下るなど、思い思いにレースを楽しんでいた。レースの結果は、いかだのできばえやアイデアを競う企画部門の最優秀企画賞に南生田中学校美術部&南生田パパロール隊コラボチーム、タイムレース部門はハートフルおやじファミリー号が10分8秒で3連覇を果たした。
写真=手作りいかだで川下りを楽しむ
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川崎市の麻生区観光写真コンクール:最優秀賞に一般の部・末谷さん、子どもの部・渡邊さん、全作品を4月8日まで展示
川崎市麻生区の「第5回麻生区観光写真コンクール」の受賞作と応募全作品が20日から麻生区役所のロビーで展示されている。同コンクールは、自然が豊かで田園風景や伝統行事が残る一方、新しい街として発展している麻生区の多様で変化に富んだ見所を発見し、多くの人に発信する目的で、2009年から毎年、麻生観光協会が麻生区とともに共催している。今回は、市内外から175点の作品が寄せられ、審査の結果、最優秀賞に一般の部は町田市の末谷彰さん、子どもの部に麻生区の渡邊颯一郎さんの作品が選ばれた。
写真=区役所ロビーに展示された写真パネル
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川崎工場夜景撮影会の参加者を募集:6月28日に開催
川崎市観光協会が6月28日に催す川崎工場夜景撮影会の参加者を募集している。おすすめの撮影スポットをマイクロバスでめぐるもので、毎回100人以上の申し込みがあるほどの人気を集めている。
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川崎産業観光ツアーの参加者募集:日本民家園、サントリー武蔵野工場、宮前区民祭などをバスで巡る
川崎市立日本民家園や川崎市中央卸売市場北部市場などで催される複数のイベントと、府中市にあるビール工場などをバスで移動して見学する川崎産業観光モニターツアーが10月16日に催される。現在、参加者を募集中。