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川崎市麻生区役所広場で七草がゆ:伝統の「ふるさとの味」に舌鼓
川崎市麻生区役所広場で1月7日、麻生区産の米や野菜で作った「あさお古風七草粥(がゆ)の会」が催され、家族連れやお年寄りなど1,000人がスズシロ(ダイコン)、スズナ(カブ)、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホチケノザ、セリの春の七草が入った手作りの「ふるさとの味」を野外で楽しんだ。
写真=区役所広場で七草かゆを楽しむ人たち 続きを読む 投稿 ID 5783
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川崎市の麻生区地域功労賞に4氏2団体 : あさお区民まつりの舞台で表彰
(前列左から)鶴沼ひろさんの代理(娘)、栗平白鳥自治会防災ボランティア藤原美子さん、齊藤俊子さん、小島信生さん、関屋髙夫さん、はるひ野町会水辺のある里山を守る会・織野章さん、(後列左から)角山雅計あさお区民まつり実行委員長、北沢仁美麻生区長 川崎市麻生区で地域のために尽くした人に感謝をと、10月8日のあさお区民まつり会場で10回目の「麻生区地域功労賞」の授賞式が行われ、川崎市麻生区片平の小島信生さん、宮前区鷺沼の齊藤俊子さん、麻生区王禅寺東の関屋髙夫さん、同区東百合丘の鶴沼ひろさんの4氏と同区栗平白鳥自治会防災ボランティア、同はるひ野町会の水辺のある里山を守る会の2団体が表彰された。
写真=麻生区地域功労賞の受賞者 続きを読む 投稿 ID 5783
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新百合ケ丘駅前彩るイルミネーション : 11月12日ににぎやかに点灯式
川崎市麻生区の小田急線新百合ヶ丘駅周辺で11月12日からイルミネーションイベント「kirara@(きららっと)アートしんゆり2016」が始まった。「しんゆり・芸術のまち」のPRなどが目的で、「希望と光〜10年目のシンフォニー」をテーマとしたこのイルミは来年2月14日までの期間中、毎日17時から24時まで点灯され、冬の街に彩りを添える。
写真=新百合ヶ丘駅南口のイルミネーション
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11月13日に狛江市民まつり:狛江一小、市役所などで多彩なイベント
狛江市民まつり(同祭実行委員会主催)が11月15日9時から15時30分まで狛江市役所、第一小学校、市民グランドと各会場を結ぶ周辺通りで催され、子どもからお年寄りまで楽しめる多彩な催しをくり広げる。12日15時から前夜祭としてこまえ文化フェスティバル2016が小田急線狛江駅前のエコルマホールで、18時30分から狛江市郷土芸能祭ばやしが同駅前で催され、祭ムードを盛り上げる。 続きを読む 投稿 ID 5783
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狛江で7月17日に多摩川いかだレース : 21地域98艇の手作りいかだがタイムと出来映え競う
「狛江古代カップ第26回多摩川いかだレース」(いかだレース実行委員会主催)が7月17日に催される。レースには、21の地域から昨年より11艇多い手作りのいかだ98艇が参加、9時20分の開会式に続いて10時から12時にかけ13グループに分かれて川を下る。当日荒天の場合は24日に順延される。 また、ゴール地点では狛江産枝豆ビアガーデン、狛江産野菜やアユ、ヤマメの塩焼きなどの販売、太鼓などのコンサート、多摩源流小菅村ウルトラクイズも行われる。
写真=昨年のいかだレース
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多摩川河川敷でこまえ初春まつり:陽気に誘われどんど焼き、出初め式、ロードレースに人の波
狛江市猪方の小田急線多摩川鉄橋下流にある多摩川緑地公園グランドで1月10日にどんど焼き、消防団出初式、ロードレースの3つの行事をまとめたこまえ初春まつりが行われ、暖かな陽気に誘われて多くの市民が河原で伝統行事やスポーツを楽しんだ。
写真=大きな炎を上げるどんど焼きの小屋
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狛江市民まつり:65000人が多彩なイベント楽しむ、キャラクター総選挙1位は「きゅんた」
狛江市民まつり(同祭実行委員会主催)が11月15日、狛江市役所、第一小学校、市民グランドと各会場を結ぶ周辺通りで催され、家族連れなど約6万5千人(主催者発表)が多彩な催しを楽しんでいた。前日の雨で会場はぬかるみが残り、開会前は時折小雨が降る悪コンディションだったが、次第に天候が回復して訪れる人が増え、みこしや宝船などのパレード、ステージでのおはやしや音楽演奏、ヒーローショー、地元野菜や特産品の販売のほか、マスコットキャラクターの「総選挙」、スタンプラリーなど新しい企画も加わり、同市の秋の最大のイベントは各会場とも盛り上がりを見せていた。
11体がエントリーしたキャラクター総選挙では、小田急バスの「きゅんた」が1位に選ばれた。写真=「キャラクター総選挙」で舞台から投票を呼びかけるキャラクターたち
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11月15日に狛江市民まつり:マスコットキャラクター11体が集合、総選挙やスタンプラリー
狛江市民まつり(同祭実行委員会主催)が11月15日9時から15時30分まで狛江市役所、第一小学校、市民グランドと各会場を結ぶ周辺通りで催され、子どもからお年寄りまで楽しめる多彩な催しをくり広げる。今回は、同市に関係する11のマスコットキャラクターの人気投票をする「キャラクター総選挙」のほか、各会場の回遊性を高めて祭をより楽しんでもらおうと、各会場を回ってキャラクタースタンプを集めるスタンプラリーなど新しいイベントも行われる。
写真=2014年の市民まつり
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狛江市の市民センター改修を考える初のワークショップ : 市民団体が10月31日に西河原公民館で開催
改修が検討されている狛江市の市民センター(中央公民館)について考える初のワークショップを「市民センターを考える市民の会」(平井里美代表)が10月31日に西河原公民館で開催する。
写真=9月19日に開かれた市民センターを考える市民の会の中間報告会
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川崎市麻生区の市民健康の森で11月15日に植樹祭&収穫祭
川崎市麻生区の市民が里山の再生活動を続けている「麻生区市民健康の森(麻生鳥のさえずる公園)」(川崎市麻生区多摩美2丁目)で11月15日9時30分から13時30分まで「第15回植樹祭&収穫祭」が開かれる。
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川崎市中原区の「なかはら”ゆめ”区民祭」に家族連れなど約35000人:等々力緑地でプラネタリウムやパレードなど楽しむ
「第37回なかはら”ゆめ”区民祭」(中原区民祭実行委員会主催)が10月18日、川崎市中原区の等々力緑地で催され、訪れた家族連れなどが音楽やみこしなどのパレード、プラネタリウムなど多彩なイベント、模擬店でのショッピングなどを楽しんだ。午前中は曇り空だったが、昼頃には青空となり、訪れる人が次第に増え、人出は昨年より約5000人多い約35000人(中原警察署調べ)にのぼった。
写真=3基のみこしが勢揃い