川崎フロンターレは1月17日、川崎市高津区の洗足学園音楽大学前田ホールで新体制発表会見を開き、2016年のチーム方針や新加入選手、新ユニフォームなどを発表した。藁科義弘社長は「クラブ創設20周年の節目の年に歴史を刻む結果を出す」と悲願のタイトル取りに意欲をみせた。参加した約1千人のサポーターを前にFWの森本貴幸選手ら6人が、抱負を語ったほか、サプライズも用意され、会場は新しいシーズンに向けて盛り上がりを見せていた。
写真=風間監督と新加入選手たち
川崎フロンターレは1月17日、川崎市高津区の洗足学園音楽大学前田ホールで新体制発表会見を開き、2016年のチーム方針や新加入選手、新ユニフォームなどを発表した。藁科義弘社長は「クラブ創設20周年の節目の年に歴史を刻む結果を出す」と悲願のタイトル取りに意欲をみせた。参加した約1千人のサポーターを前にFWの森本貴幸選手ら6人が、抱負を語ったほか、サプライズも用意され、会場は新しいシーズンに向けて盛り上がりを見せていた。
写真=風間監督と新加入選手たち
川崎市高津区の多摩川河川敷で1月23日11時から14時まで「かわさき農業フォーラムin多摩川緑地バーベキュー広場」が開かれ、市内産の農産物「かわさきそだち」を使ったとん汁の試食や農産物の直売、やきいも体験などが行われる。
12月から2016年3月にかけて開かれる中学生の駅伝と軟式野球、高校生のバレーボール、サッカー、駅伝の全国大会に神奈川県代表として出場する川崎市内の4校6部の中・高校生部員約100人が11月30日に川崎市役所を訪れ、福田紀彦市長に大会での健闘を誓った。
写真=福田市長にユニフォームを手渡す桐光学園サッカー部の小川航基キャプテン
川崎市内の美容師ボランティア団体・NPO法人PRIC JAPAN BEAUTY((プリック ジャパン ビュティー/菅原司郎理事長)が7月28日に高津区溝口の生活文化会館「てくのかわさき」で「カンボジアに学校を造ろう」とチャリティー・カットを開催、過去最高の約483人が美容師らからヘアカットや眉、爪の手入れをしてもらい、募金額も660,276円と過去最高を記録した。
写真=チャリティーカットで賑わう会場
社会人のアメリカンフットボウル日本一を競う第28回ジャパンエックスボウル(アメリカンフットボール日本社会人選手権)が12月15日に東京ドームで行われ、2年連続6回目出場の富士通フロンティアーズと初出場のIBMビッグブルーが対戦した。開始直後に相手ボールをインターセプトしてタッチダウン(TD)した富士通がそのままゲームの流れを引き寄せ、7本のTDを決めて44対10で悲願の初優勝を果たした。
この結果、1月3日14時から東京ドームで行われるライスボウル(日本選手権)は、富士通と学生日本一の関西学院大学が対戦する。
写真=富士通DB三木慎也がインターセプト、そのまま45ヤード走って先制のタッチダウン
陸軍登戸研究所などの戦争遺跡を見学し平和の大切さを次の世代に語りつごうと、川崎市高津市民館が「かわさきの戦争めぐり〜子どもたちに平和を伝えよう」を12月から1月に開く。
川崎市内の美容師ボランティア団体・NPO法人PRIC(プリック)JAPAN BEAUTY(菅原司郎理事長)が7月29日に高津区溝口の生活文化会館「てくのかわさき」で「カンボジアに学校を造ろう」とチャリティー・カットを開催、過去最高ののべ約400人が訪れ、美容師らからカットや爪の手入れをしてもらっていた。
写真=チャリティカットをする菅原司郎理事長(左)
川崎市内の美容師有志の団体「PRIC(プリック)」(菅原司郎代表)が、カンボジアの子どもたちに教育の機会をとことしも7月29日10時から19時まで高津区溝口の生活文化会館(てくのかわさき)でチャリティーカット&ネイル&眉カット(カンボジア大使館後援)を開催、利用客と美容師ボランティアを募集している。
写真=昨年のチャリティカットの様子(記事はこちら>)
川崎市の女性農業担い手の会「あかね会」会員が、市内産の夏野菜を使った料理を指導する「かわさきそだち料理教室」が7月18日10時から13時まで高津市民館で開かれ、参加者を募集している。
社会人のアメリカンフットボウル日本一を競う第27回ジャパンエックスボウル(アメリカンフットボール日本社会人選手権)が12月16日に東京ドームで行われ、悲願の初優勝をめざす富士通フロンティアーズと史上初の4連覇をねらうオービックシーガルズが対戦した。先制したシーガルズは追いすがるフロンティアーズを24対16で振り切り、4年連続8回目(リクルート時代なども含む)の優勝を果たした。
この結果、1月3日に東京ドームで行われるライスボウル(日本選手権)は、シーガルズと学生日本一の関西学院大学が対戦する。この組み合わせは2012年から3回連続で、これまで2回ともシーガルズが勝利している。
写真=優勝カップを掲げて喜ぶオービックシーガルズの選手(撮影 : 山本真人)
12月から1月にかけて開かれる中学生の駅伝、高校のバレーボール、サッカー、バスケットの全国大会に神奈川県代表として出場する川崎市内の中・高校生アスリート約90人が12月4日に川崎市役所を訪れ、福田紀彦市長に大会での健闘を誓った。
写真=市庁舎講堂で5校の生徒に激励する福田紀彦川崎市長