川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム(川崎市多摩区長尾2-8-1)が、開館2周年を迎えた9月3日に原画2点の特別初公開など記念イベントを開催、人気キャラクター「ドラえもん」などのグッズを身につけた客などでにぎわった。
写真=ドラえもんにちなんだ衣装を着て記念写真をとる来場者
(c)Fujiko-Pro
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム(川崎市多摩区長尾2-8-1)が、開館2周年を迎えた9月3日に原画2点の特別初公開など記念イベントを開催、人気キャラクター「ドラえもん」などのグッズを身につけた客などでにぎわった。
写真=ドラえもんにちなんだ衣装を着て記念写真をとる来場者
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多摩川の右岸・川崎市多摩区宿河原の宿河原堰付近で9月7日(予備日9月14日)、ペットボトルなど廃材で作ったいかだで川を下る「かわさき多摩川博2013 エコ★カップいかだ下り」が開催、7月7日まで参加者を募集している。
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム(川崎市多摩区長尾2-8-1)が、入場者に人気をよんでいる企画展『大長編ドラえもん』の原画50点を6月5日に展示替えした。
写真=展示替えした作品 (C)Fujiko-pro
創業、新規事業を検討している人を対象にした「クラフトビール創業セミナー」が6月27日に開かれる。地ビールによるシャッター商店街の活性化に取り組んでいる日本マイクロブルーワーズ協会が主催するもので、現在参加者を募集している。
川崎市多摩区東三田の明治大学生田キャンパス中央校舎6階メディアホールで、3月9日13時から「元登戸研究所勤務者が語る『陸軍の秘密戦研究所』」が催され、太平洋戦争中に日本軍が行っていた偽札づくりなどの諜報・謀略活動について生々しい証言を聞く。
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム(川崎市多摩区長尾2-8-1)が、1月25日に2つの展示室の展示内容を一新した。新展示は、『大長編ドラえもん』に焦点をあて原画を映画の発表期順に3期に分けて展示する。
写真=一新された展示室II (C)Fujiko-pro
川崎市多摩区長尾2丁目の「藤子・F・不二雄ミュージアム」(伊藤善章館長)が、11月22日から12月25日までとしてクリスマスにちなんだ展示や装飾に衣替え、ドラえもんたちとのクリスマス気分を楽しんでと「クリスマスフェア2012」を行っている。
写真=屋上の「はらっぱ」に設けられたドラえもんの顔とシンボルツリーのイルミネーション (c)Fujiko-Pro
美しいハーモニーで知られる神奈川県立多摩高等学校合唱部が9月8日と9日の同高文化祭でコンサートを催す。コンサートでは、NHK全国学校音楽コンクールの課題曲「明日へ続く道」(星野富弘作詞、千原英喜作曲)などを披露する。
ドラえもんを川崎市民に登録、川崎市 藤子・F・不二夫ミュージアム(川崎市多摩区長尾2-8-1)で9月3日、ミュージアムオープン1周年とドラえもんの生誕前100年を記念するセレモニー「特別住民票交付式」が催された。川崎市が特別住民票を発行するのは初めて。同市では1周年記念事業として、市内7区役所と支所2カ所でこの特別住民票を、ドラえもんの身長(129.3cm)と体重(129.3kg)にちなんで129,300枚を無料配布するほか、川崎市民を対象とした「本物」の住民票も1年間限定で、ドラえもんやパーマンの透かし入りで発行する。また9月30日まで川崎市のホームページ(こちら)からもダウンロードできる。
写真は伊藤館長(左)に特別住民票を渡す阿部市長
川崎市多摩区枡形の「かわさき宙と緑の科学館」で、同館のリニューアルオープンを記念して、星と昆虫を写した2つの写真展が同館2階学習室で催され、夏休みで同館を訪れた家族連れなどの人気をよんでいる。
写真=美しい天体の写真に見入る親子
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム(川崎市多摩区長尾2-8-1)が、漫画『ドラえもん』に登場するジャイアンこと剛田武が6月15日に10歳の誕生日を迎えるのにちなんで、6月1日から30日までミュージアムショップやカフェなどで「ジャイアンフェア」を実施する。
写真=誕生会でスタッフにレイをかけてもらうジャイアン
川崎市多摩区枡形の生田緑地の市立青少年科学館が、「かわさき宙(そら)と緑の科学館」(山田友之館長)としてリニューアルされ、4月28日にオープンする。新しい館は、宇宙と川崎の自然をテーマに、世界一の星空を投影するプラネタリウムや天体望遠鏡で宇宙についての知識を深めることができるほか、多摩川、多摩丘陵、市街地などの生き物や植物、地質、気象などに関する展示を通して川崎の自然を学ぶことができる。