川崎市多摩区長尾2丁目の「藤子・F・不二雄ミュージアム」(伊藤善章館長)が、11月5日から12月25日までとしてクリスマスにちなんだ展示や装飾に衣替え、ドラえもんたちとのクリスマス気分を楽しんでと「クリスマスフェア2015」を行っている。
写真=みんなの広場に飾られたスイーツをテーマにした高さ6mのクリスマスツリー
(C)Fujiko-pro
川崎市多摩区長尾2丁目の「藤子・F・不二雄ミュージアム」(伊藤善章館長)が、11月5日から12月25日までとしてクリスマスにちなんだ展示や装飾に衣替え、ドラえもんたちとのクリスマス気分を楽しんでと「クリスマスフェア2015」を行っている。
写真=みんなの広場に飾られたスイーツをテーマにした高さ6mのクリスマスツリー
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川崎市多摩区枡形の川崎市立日本民家園が、11月3日に民家園まつりを開催、入園料無料となる。当日は、園内の回り舞台で歌舞伎公演(観覧料有料)のほか、竹細工などを体験するむかし遊びなどが行われる。
川崎市多摩区のJR南武線登戸駅改札外自由通路で8月27日15時〜18時に川崎産のナシや野菜、地元産のハーブなどを使って加工した食品を販売する「登戸駅マルシェ」が行われる。
狛江市民花火大会(狛江市観光協会主催、狛江市民花火大会実行委員会企画運営、狛江市共催、川崎市後援)が8月5日に多摩水道橋下流の多摩川河川敷で催され、約11万人(狛江側約7万人、川崎市多摩区側約4万人、主催者発表)が5年ぶりの光の芸術を楽しんだ。
写真=川面を彩るナイアガラと花火(撮影:k−press、小野ルタ海月)
狛江市民花火大会(狛江市観光協会主催、狛江市民花火大会実行委員会企画運営、狛江市共催、川崎市後援)が8月5日(荒天の場合は6日に順延)に多摩水道橋下流の多摩川河川敷で催される。同市の市制施行45周年を記念して5年ぶりに催されるもので、色とりどりの花火約5,000発が夏の夜空を彩るほか、初めて対岸の川崎市側にも有料席を設け、川崎市多摩区との間を結ぶナイアガラが川面を染める。
写真=5年前の花火大会
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム(川崎市多摩区長尾2-8-1)が、展示室IIの内容を大幅に変更、7月10日から原画展「のび太と日本誕生と時空の旅」がはじまった。この展示は2016年6月末までの予定。
写真=一新された展示室II (C)Fujiko-pro
川崎市多摩区の市民団体が、2011年に起きた東日本大震災と1995年の阪神淡路大震災を記憶に留め、被災者の鎮魂と被災地の復興を祈ろうと、3月8日の夕方に川崎市多摩区稲田堤で催す「多摩川灯ろう流し」の参加者を募集している。
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム(川崎市多摩区長尾2-8-1)が、展示室の内容を大幅に変更、1月29日から原画展「パーマンとFヒーローたち」がはじまった。この展示は6月末までの予定。
写真=企画室IIに展示している原画
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陸軍登戸研究所などの戦争遺跡を見学し平和の大切さを次の世代に語りつごうと、川崎市高津市民館が「かわさきの戦争めぐり〜子どもたちに平和を伝えよう」を12月から1月に開く。
「第36回なかはら”ゆめ”区民祭」(中原区民祭実行委員会主催)が10月19日(雨天決行)10時から15時まで川崎市中原区の等々力緑地で催される。秋の穏やかな緑地でパレードや模擬店、吹奏楽演奏会、小動物園など、家族で楽しめる祭がくり広げられる。
川崎市多摩区役所は、きょう(10月5日)の午後に川崎市多摩区枡形の生田緑地ばら苑で開く「TamaCOOL ばら苑 KAWAIIフォトセッション」(関連記事はこちら>)を荒天のため中止すると発表した。
このイベントは、秋のばら苑公開を前にバラをバックにロリータファッションを来た人とその同伴者をプロカメラマンが撮影し、参加者同士が交流を図る内容だった。主催者の多摩区役所地域振興課では「台風18号接近に伴う強い風と雨とによる参加者の安全を考慮し、10時に中止を決定した」と説明している。同課によると、午前中に参加希望者から問合せの何件かあり「せっかくの衣装がだいなしになることも考えた」と話している。
バラの花をバックにロリーターファッションでモデル気分を味わいてみませんかと、川崎市多摩区枡形の生田緑地ばら苑で10月5日13時30分から16時までロリータファッション愛好家を対象にプロカメラマンが写真撮影する「ばら苑 KAWAIIフォトセッション」が催される。
日本だけでなく海外の合唱コンクールにも出演し美しいハーモニーを響かせている神奈川県立多摩高等学校合唱部(佐藤明音部長)が9月6日と7日の同高文化祭でコンサートを催し、ことしのNHK全国学校音楽コンクールの課題曲「共演者」などを披露する。
川崎市多摩区の宿河原堰下流で8月2日、「かわさき多摩川博2014 エコ☆カップいかだ下り」(エコ☆カップいかだ下り実行委員会主催)が開かれ、エコをテーマにペットボトルや新聞紙などで作ったユニークないかだ13艇が川下りを楽しんだ。川岸からは参加チームのメンバーや見物客など約300人が盛んな声援を送っていた。
写真=エコ度1大賞のいかだ「甘柿隊」