川崎市、狛江市とその周辺の桜の開花状況を写真と短い記事で伝える「今日の桜2017」(こちら>)が3月22日にスタートしました。 続きを読む 投稿 ID 4284
- カテゴリー別アーカイブ b) 川崎市のニュース
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川崎市麻生区役所で1月7日に七草粥の会: 地元産の食材で伝統行事を味わってと900食用意
地元産の食材で伝統行事を味わってと、川崎市麻生区役所で1月7日11時から麻生産の米やモチ、野菜、炭で作った「第14回あさお古風七草粥(がゆ)の会」が催される。
写真=七草粥を味わう大勢の区民(2012年) 続きを読む 投稿 ID 4284
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全国大会出場の桐光学園サッカー部・バスケットボール部に応援の檄布を贈呈 : 川崎市麻生区民らが寄せ書き
川崎市の北沢仁美麻生区長らが12月16日、第94回全国高等学校サッカー選手権大会と第47回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会に神奈川県代表として出場する同区栗木の桐光学園高等学校を訪問、同区職員や区民のほかサッカーJ1の川崎フロンターレとプロバスケットbjリーグの川崎ブレイブサンダースの選手のサイン入りの応援用の檄布(げきふ)などを両部員に手渡した。また、川崎フロンターレ麻生アシストクラブ中山茂会長が、お祝金を小塚良雄理事長に手渡した。 続きを読む 投稿 ID 4284
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アメフトXボウル : 富士通フロンティアーズがオービック シーガルスに勝利 : 2年ぶり2度目の社会人王者
アメフトの社会人日本一を決める「JAPAN X BOWL(第30回アメリカンフットボール日本社会人選手権)」が12月12日、東京ドームで行われた富士通フロンティアーズとオービック シーガルスと対戦。富士通が守備陣の活躍でシーガルスの攻撃を封じ16対3で快勝し2年ぶり2度目の社会人王者に輝いた。富士通は1月3日に同会場で行われるライスボウルに出場する。
写真(撮影 : 池田理)=MVPに輝いた富士通フロンティアーズのQBコービー キャメロン(#3)
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Jリーグ・チャンピオンシップ準決勝で川崎フロンターレが鹿島アントラーズに敗戦
J1チームの年間王者を決めるチャンピオンシップ(CS)の準決勝が11月23日に川崎市中原区の等々力陸上競技場で開かれ、年間勝ち点72で2位の川崎フロンターレと、同59で3位の鹿島アントラーズが対戦した。
一発勝負の試合は、鹿島が50分にエースのFW金崎夢生(#33)の先制点を死守、1対0で勝利し11月29日と12月3日にホーム&アウェイで行われる決勝戦に進出する。
川崎Fはクラブ創設20周年の節目のことしはタイトル獲得を最大の目標にしていた。準決勝は引き分けでも決勝戦に進出できたが、多くのタイトルを保持する試合巧者の鹿島にゴールを阻まれ、ホーム等々力での今シーズンの試合は終了した。しかし天皇杯にまだ勝ち残っており、試合後はピッチを回る選手らに客席からあたたかな拍手が贈られた。写真(山本真人)=試合終了、うなだれる中村憲剛(#14)
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天皇杯4回戦・川崎フロンターレが浦和レッズに勝利 : 延長の末、PKで制す
第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会4回戦8試合が11月9日と12日に各地で行われ、第2日程の川崎フロンターレは、川崎市中原区の等々力陸上競技場で浦和レッズと対戦した。試合は、後半から激しい点の取り合いとなり川崎Fは120分間に3度先攻されたが、若手とベテランの踏ん張りで追いつきPK戦を4-1で制し、準々決勝にコマを進めた。 準々決勝は12月24日(時間、場所未定)で、川崎FはFC東京と対戦する。 写真(撮影 : 桑山輝明)=PK戦を制し、GKチョン・ソンリョンに駆け寄る川崎Fイレブン 続きを読む 投稿 ID 4284
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川崎市役所本庁舎を建て替え前に一般公開 : 「78年間ありがとう」 時計塔ツアーが人気
耐震性などの問題で高層ビルの新庁舎に建て替えられることになった川崎市役所本庁舎で、10月14日から「本庁舎さよならイベント」が催され、元川崎職員や市民など多くの人が訪れ、川崎市シンボルとして支えてきた時計塔や庁舎内を名残惜しげに見学した。
写真=本庁舎の見学に訪れた市民
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J1・川崎フロンターレがFC東京に4対2 : 大久保嘉人の2ゴールなどで逆転、首位をキープ
明治安田生命J1第7節の試合が4月15日と16日に行われ、第2日程の川崎フロンターレはアウェイの調布市西町の味の素スタジアムでFC東京と対戦。川崎Fは開始直後に先制を許したが、FW大久保嘉人(#13)記録更新となる通算160点となるゴールで直ぐに追いつき、さらに後編にもPKを決めてシーソーゲームを制し、4対2で勝利した。
J1は熊本地震の影響でJ1の2試合を中止をしたが、川崎Fの順位は影響がなく首位をキープした。写真(撮影 : 桑山輝明、安永能美)=81分、勝ち越しのゴールに喜ぶ川崎FのFW小林悠(#11)
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J1・川崎フロンターレがサガン鳥栖に1対0 : 終了間際、大久保嘉人の歴代最多159ゴールで首位に
明治安田生命J1第6節の9試合が4月10日に各地で行われ、川崎フロンターレは、川崎市中原区の等々力陸上競技場で15時からサガン鳥栖と対戦した。2位の川崎Fは、鳥栖の堅守とハードワークに手こずりスコアレスドローの状態が続いたが、終了間際の90+4分にFW大久保嘉人(#13)が、歴代最多となる通算159点目のゴールを決めて劇的に勝利。
前節1位の浦和レッズが横浜F・マリノスと引き分けたため、リーグ戦唯一負けなしの川崎Fは1試合で首位に返り咲いた。写真(撮影 : 山本真人)=90+4分、ゴールを決めて喜びを爆発するFW大久保嘉人選手(#13)
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J1・川崎フロンターレが鹿島アントラーズと引き分け
明治安田生命J1第5節の9試合が4月1日と2日に各地で行われ、第2日程の川崎フロンターレは、川崎市中原区の等々力陸上競技場で15時から鹿島アントラーズと対戦した。前節首位だった川崎Fは、27分にミスから失点したが前半のうちに追いつき1対1で引き分けに終わり、2位に後退した。
写真(撮影 : 山本真人、安永能美)=36分、同点に追いつき喜ぶ川崎イレブン
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ナビスコ予選リーグ・川崎フロンターレがアビスパ福岡に0対1で敗戦 : 公式戦初の黒星
ヤマザキナビスコカップ予選リーグの第2節の6試合が3月27日に各地で行われた。予選Bグループの川崎フロンターレは、川崎市中原区の等々力陸上競技場で5年ぶりにJ1に昇格したアビスパ福岡と対戦、福岡の堅守を崩せず0対1で敗戦し公式戦で初黒星を喫した。
写真(撮影 : 山本真人、桑山輝明)=試合終了で、うなだれる川崎Fのイレブン
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J1・川崎フロンターレが湘南ベルマーレに4対4 : 終了間際に引き分けに追いつく
明治安田生命J1第2節の試合が3月5日と6日に各地で行われ、ホーム開幕戦を迎える川崎フロンターレは、第1日程の5日に川崎市中原区の等々力陸上競技場に湘南ベルマーレを迎えて対戦した。
川崎Fは、J1最多の通算157点に並んだFW大久保嘉人(#13)のゴールで先制したが、その後両チームが点を奪い合う乱打戦で湘南がリードして敗戦濃厚となったが、アディショナルタイムに新加入のFW森本貴幸(#9)の起死回生の移籍初ゴールを決め試合を4対4の引き分けに持ち込んだ。写真(撮影 : 山本真人、桑山輝明)=試合終了、引き分けで浮かない表情の川崎Fの選手ら
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ナビスコ予選リーグ・川崎フロンターレが横浜F・マリノスとスコアレスドロー
ヤマザキナビスコカップ予選リーグの第1節の6試合が3月23日に各地で行われた。
予選Bグループの川崎フロンターレは、川崎市中原区の等々力陸上競技場で横浜F・マリノスと対戦、スコアレスドローで終えた。写真(撮影: 桑山輝明、安永能美)=試合終了、笑顔で互いの健闘を称える川崎FのMF中村憲剛(#14)と横浜F・MのGK榎本哲也選手(#1)
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Jリーグが2月27日の開幕前にプレスカンファレンス : 全53チームの選手が勢揃い
明治安田Jリーグの開幕を前に2月18日に港区のホテルで報道関係者などに今季のリーグの考え方などを披露する「Jリーグプレスカンファレンス」が開かれ、J1、J2、J3の全53チームの選手らが参加、ことしの抱負などを披露した。
写真=J1各チームの選手と挨拶する村井満チェアマン
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川崎フロンターレの新クラブハウスが完成 : ロッカールームや風呂など充実した設備に選手ら笑顔
サッカーJ1の川崎フロンターレが、川崎市麻生区片平の麻生グラウンド内にクラブハウスを新設、2月1日に竣工式を催し、選手らに施設内部が公開された。新クラブハウスは、温度が機械で制御できる風呂や広々としたロッカールーム、風通しのいい場所に設置されたスパイクルーム、木の香りが漂うリラックスルームなどを備えており、選手らは「施設が立派でモチベーションが上がる」と笑顔で見て回っていた。
写真=グラウンド側から見たクラブハウス外観