明治安田生命J1セカンド(2nd)ステージ第15節9試合が10月22日に一斉に行われ、川崎フロンターレは川崎市中原区の等々力陸上競技場でサンフレッチェ広島と対戦した。前半押し込まれていた途中出場のMF森谷賢太郎(#19)が豪快なミドルシュートで先制、終了間際にMF中村憲剛(#14)が追加点を決めて2対0で勝利、2ndステージ2位に再浮上した。
写真(撮影 : 山本真人、桑山輝明)=90+5分、川崎fの中村憲剛(#14)のダメ押しゴール
明治安田生命J1セカンド(2nd)ステージ第15節9試合が10月22日に一斉に行われ、川崎フロンターレは川崎市中原区の等々力陸上競技場でサンフレッチェ広島と対戦した。前半押し込まれていた途中出場のMF森谷賢太郎(#19)が豪快なミドルシュートで先制、終了間際にMF中村憲剛(#14)が追加点を決めて2対0で勝利、2ndステージ2位に再浮上した。
写真(撮影 : 山本真人、桑山輝明)=90+5分、川崎fの中村憲剛(#14)のダメ押しゴール
明治安田生命J2第36節の11試合が10月16日に行われ、FC町田ゼルビアはホームの町田市野津田の町田市立陸上競技場でロアッソ熊本と対戦。
町田は9分に負傷退場のアクシデントの後PKを相手GKのファインセーブで阻止されたが、後半開始直後にDF松本怜大(#19)のスーパーゴールで先制し、熊本の猛攻をかわして1対0で勝利。前節のアウェイ戦には敗れたが、ホームで久しぶりに連勝してサポーターを喜ばせ、7位を守った。
写真(撮影 : 山本真人)=48分、先制ゴールに喜ぶ町田DF松本怜大(#19)ら
FC町田ゼルビアが、10月16日のホームゲームで対戦するロアッソ熊本戦(キックオフ16時)で熊本地震の復興支援イベントを行う。当日は会場にくまモンも来場する。 続きを読む 投稿 ID 4056
狛江市の夏の名物行事「狛江古代カップ第26回多摩川いかだレース」(いかだレース実行委員会主催)が7月17日(増水や荒天の場合は24日に延期)に多摩川で開かれる。実行委員会では、5月31日までレースの参加者を募集中。
写真=2015年のいかだレース
関連記事=2015年のいかだレースの記事(こちら>) 続きを読む 投稿 ID 4056
明治安田生命J2の第11節の10試合が5月3日に行われ、FC町田ゼルビアは、町田市野津田の町田市立陸上競技場でFC岐阜と対戦した。町田は、前半に先制したがわずか3分後に追いつかれ1対1で引き分け、3位に後退した。
写真=33分、先制ゴールに喜ぶ町田のFW中島裕希(#30) 続きを読む 投稿 ID 4056
明治安田生命J1第7節の試合が4月15日と16日に行われ、第2日程の川崎フロンターレはアウェイの調布市西町の味の素スタジアムでFC東京と対戦。川崎Fは開始直後に先制を許したが、FW大久保嘉人(#13)記録更新となる通算160点となるゴールで直ぐに追いつき、さらに後編にもPKを決めてシーソーゲームを制し、4対2で勝利した。
J1は熊本地震の影響でJ1の2試合を中止をしたが、川崎Fの順位は影響がなく首位をキープした。
写真(撮影 : 桑山輝明、安永能美)=81分、勝ち越しのゴールに喜ぶ川崎FのFW小林悠(#11)
明治安田生命J1第6節の9試合が4月10日に各地で行われ、川崎フロンターレは、川崎市中原区の等々力陸上競技場で15時からサガン鳥栖と対戦した。2位の川崎Fは、鳥栖の堅守とハードワークに手こずりスコアレスドローの状態が続いたが、終了間際の90+4分にFW大久保嘉人(#13)が、歴代最多となる通算159点目のゴールを決めて劇的に勝利。
前節1位の浦和レッズが横浜F・マリノスと引き分けたため、リーグ戦唯一負けなしの川崎Fは1試合で首位に返り咲いた。
写真(撮影 : 山本真人)=90+4分、ゴールを決めて喜びを爆発するFW大久保嘉人選手(#13)
明治安田生命J1第5節の9試合が4月1日と2日に各地で行われ、第2日程の川崎フロンターレは、川崎市中原区の等々力陸上競技場で15時から鹿島アントラーズと対戦した。前節首位だった川崎Fは、27分にミスから失点したが前半のうちに追いつき1対1で引き分けに終わり、2位に後退した。
写真(撮影 : 山本真人、安永能美)=36分、同点に追いつき喜ぶ川崎イレブン
ヤマザキナビスコカップ予選リーグの第2節の6試合が3月27日に各地で行われた。予選Bグループの川崎フロンターレは、川崎市中原区の等々力陸上競技場で5年ぶりにJ1に昇格したアビスパ福岡と対戦、福岡の堅守を崩せず0対1で敗戦し公式戦で初黒星を喫した。
写真(撮影 : 山本真人、桑山輝明)=試合終了で、うなだれる川崎Fのイレブン
明治安田生命J2の第5戦11試合が3月26日に行われた。FC町田ゼルビアは、アウェイの味の素スタジアムで東京ヴェルディと対戦、終了間際に途中出場のFW鈴木孝司(#9)が今季初ゴールを決めて1対0で劇的に勝利。町田から駆けつけたサポーターを湧かせ、3連勝で順位を2つ上げ5位になった。
写真(山本真人、安永能美)=90分、勝ち越しのコールを決めて喜ぶ町田FW鈴木孝司(#9)
明治安田生命J2の第4戦11試合が3月20日に行われ、FC町田ゼルビアは、町田市野津田の町田市立陸上競技場で、ツエーゲン金沢.と対戦した。町田は、FW中島裕希(#30)の3試合連続ゴールで2対1と今季ホーム初勝利。2連勝で7位に浮上した。
写真(撮影 : すべて山本真人)=11分、FW中島裕希(#30)の先制ゴールを喜んで迎える相馬直輝監督(右から2番目)
東京をホームタウンにする東京ヴェルディとFC町田ゼルビアが、3月26日にと4年ぶりに味の素スタジアムで「東京クラシック」と名付けたダービーマッチで対戦する。両クラブは、4年ぶりに復活を記念して3月21日にOB選手らによるトークショーを開催する。また、22日、23日には駅前などで両チームのサポーターが試合告知活動を実施して対戦を盛り上げる。
明治安田生命J2の第2戦11試合が3月6日に行われた。FC町田ゼルビアは、開幕に続き町田市野津田の町田市立陸上競技場で、京都サンガf.c.と対戦、71分に先制されたが終了間際にFW中島裕希(#30)移籍初ゴールで追いつき、1対1で引き分け、今季初の勝ち点を獲得、順位を1つ上げて16位になった。
写真=90+3分、同点ゴールに喜ぶ町田FW中島裕希(#30)と祝福するFW戸島章(#23)
明治安田生命J1第2節の試合が3月5日と6日に各地で行われ、ホーム開幕戦を迎える川崎フロンターレは、第1日程の5日に川崎市中原区の等々力陸上競技場に湘南ベルマーレを迎えて対戦した。
川崎Fは、J1最多の通算157点に並んだFW大久保嘉人(#13)のゴールで先制したが、その後両チームが点を奪い合う乱打戦で湘南がリードして敗戦濃厚となったが、アディショナルタイムに新加入のFW森本貴幸(#9)の起死回生の移籍初ゴールを決め試合を4対4の引き分けに持ち込んだ。
写真(撮影 : 山本真人、桑山輝明)=試合終了、引き分けで浮かない表情の川崎Fの選手ら