多摩区長尾の「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」の開館15周年を記念し、川崎市が市内で記念事業を開催する。
同館は、生前同区で暮らした漫画家・藤子・F・不二雄さんの原画展示をはじめ、「ドラえもん」でおなじみの土管やどこでもドアの設置されたはらっぱなどの展示体験のできるミュージアムで、2011年9月3日に開館した。
記念事業では、小田急線・JR南武線の登戸駅からミュージアムまでを結ぶ直行バス4台のデザインリニューアルを行い、9月3日から2台、10月から2台が運行開始される。
また、川崎駅北口自由通路では15周年記念ビジュアルの天井吊広告や北口デジタルサイネージで、藤子さんの生み出したおなじみのキャラクターが出迎えてくれる。川崎駅東西自由通路では、中央改札前の時計塔が特別に装飾されるほか、壁面には記念ポスターが掲げられる。ほかに、登戸駅ペデストリアンデッキではフラッグと横断幕、新百合ヶ丘駅ペデストリアンデッキには横断幕が設置され、アニバーサリーイヤーを盛り上げる。
各駅の掲示期間は8月26日〜9月30日(デジタルサイネージは8月24日〜10月4日)。

