立候補予定者3人が支持訴え、 YouTube配信も実施
任期満了に伴う狛江市長選(6月21日告示、28日投開票)の告示を直前に控え、立候補予定者による公開討論会が6月19日19時30分から狛江エコルマホール6階展示・多目的室(狛江市元和泉1丁目)で開催される。
今回の市長選には、3選を目指す無所属現職の松原俊雄氏(74)=自民、公明推薦=、無所属新人で会社役員の立川節子氏(76)=共産推薦=、無所属新人で政治団体代表の奥村光貴氏(26)の3人が立候補の意向を示しており三つどもえの論戦が展開される見通しだ。
討論会では、各予定者がそれぞれの公約や重点政策を直接有権者に向けて訴える。現職の松原氏が2期8年の実績を強調し、継続性と安定した市政運営を訴えるのに対し、立川氏は市民生活への支援拡充や福祉優先の刷新を掲げ、奥村氏は次世代への投資や若者・市民目線による改革を主張。それぞれの立場から舌戦を繰り広げる。
これまでの市長選で公開討論会を催してきた狛江青年会議所メンバーとOBらを中心とした市民有志が実行委員会を結成して開催にこぎ着けた。実行委では「各候補者の人柄や政策の違いを生で比較できる貴重な機会。市が直面する課題をどう解決していくのか、有権者自身の目で確かめ、一票を投じる判断材料にしてほしい」としている。間近に迫った選挙戦の行方を占う上で貴重な機会となりそうだ。
当日は入場無料で18時30分開場。会場に足を運べない有権者のために、公式YouTubeチャンネルでのライブ配信( https://www.youtube.com/c/KomaeSenkyo2026Live)も実施する予定。

