狛江市議会議員選挙:新しい22の顔ぶれ決まる、小川議長落選の波乱、女性は躍進

統一地方選挙後半にあたる狛江市市議会議員選挙は4月21日に投票に続いて即日開票され、新しい22人の顔ぶれが決まった。今回の市議選には定数22に対し、前回より2人多い29人が立候補、各候補とも激しい戦いを繰り広げた。告示前から各陣営とも「先がまったく読めない」という声が聞かれたが、事前の予測通り結果、小川克美議長(無所属・自民推薦)と市原広子氏(社民)の現職2人が落選するという波乱が起きた。


立候補した現職18人のうち、2人が落選、元職2人のうち、当選8回のベテラン1人が涙を飲んだ。一方、新人9人のうち5人が当選したが、そのうち4人を女性が占めた。また、前回より2人多い11人が立候補した女性は10人が当選、改選前より2人増えた。
党派別では自民公認と同党推薦の無所属の合わせて8人が立候補、勢力拡大をめざしたが、小川氏と新人の2人が落選、目的を果たせなかった。これに対し、共産は5人、公明は4人が全員当選、また立民も2人が当選、初議席を得た。2人から1人に候補を絞り込んだネットは議席を守ったが、社民は議席を失った。無所属は、2期目に挑戦した三宅眞氏がトップ当選を果たしたほか、5人のうち3人を女性が占めた。


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