J2・FC町田ゼルビアがロアッソ熊本に1対0で勝利 : 地震復興支援にくまモンも登場

161016zelvia 11明治安田生命J2第36節の11試合が10月16日に行われ、FC町田ゼルビアはホームの町田市野津田の町田市立陸上競技場でロアッソ熊本と対戦。
町田は9分に負傷退場のアクシデントの後PKを相手GKのファインセーブで阻止されたが、後半開始直後にDF松本怜大(#19)のスーパーゴールで先制し、熊本の猛攻をかわして1対0で勝利。前節のアウェイ戦には敗れたが、ホームで久しぶりに連勝してサポーターを喜ばせ、7位を守った。

写真(撮影 : 山本真人)=48分、先制ゴールに喜ぶ町田DF松本怜大(#19)ら

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町田は、34節で84日ぶりにホームゲームで勝利したが、前節(35節)の淸水エスパルス戦で今季初の複数得点差と同一カードにより敗戦を喫しており、残り7試合となったリーグ戦終盤でホーム連勝をしたいところ。
試合は、3分に町田のMF井上裕大(#15)が足を痛め治療、ピッチに戻ったが9分に負傷退場し、FW戸島章(#23)が右サイドハーフに入りMF森村昂太(#29)をボランチに変更した。ボールを保持するもなかなかチャンスが作れなかった町田は、17分にFW仲川輝人(#25)がペナルティエリアで倒されてPKを得た。しかし、FW中島裕希(#30)のキックは熊本のGK佐藤昭大(#30)に止められ、その後は一進一退の攻防が続くが、決めきれず前半を0対0で折り返した。
後半、町田は48分に相手GKのクリアボールからチャンスを作り、ボールを繋いで松本が豪快なボレーシュートで先制した。その後は一進一退の攻防が続き、負けられない熊本は67分に元日本代表のFW巻誠一郎(#36)などを投入して反撃したが、町田が豊富な運動量で冷静に相手の攻撃の芽をつぶし、追加点のチャンスをうかがいながら試合を進め、完封で勝利した。
この試合は、熊本地震の復興のためのさまざまなイベントが行われくまモンも来場してキックオフセレモニーに参加、4,218人が観戦した。試合後には、
両チームの選手が復興応援のメッセージを書き込んだ横断幕をもってピッチを回った
町田の次のホームゲームは10月30日15時からカマタマーレ讃岐と対戦する。



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