藤子・F・不二雄ミュージアムで餅つき:親子連れなどが正月気分味わう

120104mochitsuki01川崎市多摩区長尾2丁目にある「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」(館長・伊藤善章・藤子プロ社長)が1月4日からことしの業務を開始、訪れた家族連れなどでにぎわいをみせた。
館では、お正月気分を味わってもらおうと、この日1日だけのイベントとして「はらっぱ」の一画で11時30分から13時まで餅つきを行い、入館者たちが代わる代わるキネを持って餅つきを楽しんだ(写真)。餅つきが初めてという子も多く、お父さんや館のスタッフに手伝ってもらったり、記念撮影をしてもらうなど、なごやかなムードに包まれていた。ついた餅は20升(約30kg)で、きな粉とあん餅にして入館者に無料でサービスした。



また、館内では入り口にドラえもんなどのキャラクターをあしらった特製の羽子板や鏡餅(写真下右)を飾ったり、展示室Iには餅や雪だるまなどお正月にちなんだカラーまんがの原画4点(写真下左・中)を1月30日まで展示している。このほか「みんなの広場」のプリントシール機にお正月バージョンが登場、ミュージアムショップではポチ袋を販売するなど、お正月にちなんだ企画を用意して入館者を喜ばせた。
この日の入館者は定員いっぱいの盛況で、特に冬休みの子どもがめだつという。館内はどこも熱心な見学者で列ができ、カフェは順番待ちの行列ができるほどだった。
ミュージアムでは、今後も季節の行事に応じた企画を用意して多くの人に楽しんでもらうことにしている。

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(c)藤子プロ、(c)Fujiko-Pro