川崎フロンターレが大宮アルディージャに1対0で敗戦 : 開始直後の失点を挽回できず

111103fron03Jリーグ第31節の18試合が11月3日に各地で一斉に行われた。川崎フロンターレは川崎市中原区の等々力陸上競技場で大宮アルディージャと対戦、開始早々にアルディージャに先制点を奪われ、反撃したが追いつけず、1対0で敗戦。前節と同じ12位に終わり、降格圏からの完全脱出は果たせなかった。

写真=後半、ゴール前でフロンターレの攻撃を阻むアルディージャの守備陣

111103fron01フロンターレは前節までの勝ち点38で12位、対するアルディージャは勝ち点35で14位と下位に低迷しており、互いに勝利して浮上したいところ。
試合は、立ち上がり2分にアルディージャMF東慶悟のシュートで先制され(写真左)、その後しばらくはアルディージャのリズムで試合が進んだ。フロンターレは30分過ぎから落ち着きを取り戻したが前半を1対0で折り返す。
後半、フロンターレはボールを支配し何度も得点チャンスを作るものの、守備意識の高いアルディージャに中央を固められ得点できない状態が続く。61分にはMF山瀬功治、FW小林悠を投入して打開を図り、4分のアディショナルタイムまで猛攻を繰り返した。後半だけでも相手の4倍以上の13本のシュートを放ったが、フィニッシュの精度が足りず相手GKのファインセーブもあってゴールネットを揺らすことができなかった。
ホームでの最終戦は11月26日14時からの横浜Fマリノスで、7月16日以来のホームでの白星をめざす。
また、11月16日19時から天皇杯第3戦でJ2の大分トリニータと対戦する。