Jリーグ・川崎フロンターレが清水エスパルスと引き分け : ジュニーニョの同点弾で追いつく

110924fron01 Jリーグ第27節が9月23日〜25日に行われた。川崎フロンターレは第2日程の24日に等々力陸上競技場で清水エスパルスと対戦、後半、エスパルスに先制ゴールを奪われたが、ジュニーニョが同点ゴールをあげて同点に追いつき、勝点1を積み上げた。

写真=同点のゴールに喜ぶジュニーニョ


前節アウェイの山形戦で長い連敗を止めたフロンターレを応援しようと、競技場には久しぶりに2万人を超える観客が訪れ、 試合前から熱い応援を送った。
試合は前半、フロンターレのペースでチャンスを作ったがエスパルス守備陣の好守とフィニッシュのタイミングが合わず、無得点のまま折り返した。
後半、エスパルスが立ち上がりから何度かチャンスをつかんで攻撃、57分にシュートのこぼれ球をMFアレックスが押し込んで先制した。その後もエスパルスの攻撃が続いたが、フロンターレも反撃、65分にゴール前の混戦からFWジュニーニョがゴールを決めて試合を振り出しに戻すと客席から大きなフロンターレコールが起きた
ホームで勝利をあげたいフロンターレは反撃を続け、後半だけで11本のシュートを放ったが、相手GKなどに阻まれ追加点を奪えず、引き分けに終わった。
試合終了後、相馬直樹監督は選手らとともにピッチを半周、観客に深々と頭を下げた。サポーターからは「よく
、追いついた」「焦らずいこう」など励ましの声が上がっていた。