小田急電鉄が3月14日の深夜、翌15日の運行計画を発表した。
それによると朝と夕方の通勤時間帯は、14日(新宿〜経堂間のみ)より大幅に運行区間が伸びた。
○始発から午前11時50分ごろまで
小田原線=新宿〜相模大野 準急・各駅停車をそれぞれ約10分間隔(早朝の時間対は運転間隔がもう少し広がる)
江ノ島線=相模大野〜片瀬江ノ島 各駅停車のみ約10分間隔
多摩線=新百合ヶ丘〜唐木田間 各停のみ約15分間隔
○午前11時50分から午後4時50分ころまで
小田原線=新宿〜経堂 各駅停車のみ約10分間隔
○午後4時50分から午後7時30分ごろ
小田原線=新宿〜相模大野 準急・各駅停車をそれぞれ約10分間隔
○午後7時30分から終電
小田原線=新宿〜小田原 準急・各駅停車をそれぞれ約10分間隔(一部区間を除く)
江ノ島線=相模大野〜江ノ島 各駅停車のみ約10分間隔
○午後10時30分から終電
多摩線=新百合ヶ丘〜唐木田 各駅のみ15分間隔
詳細は小田急HP(こちら>)