JFL・町田ゼルビアがブラウブリッツ秋田に辛勝 : 先制点を守りきる

101114zelvia01 JFL後期15節の試合が11月13日と14日に行われた。ホームスタジアム改修中のFC町田ゼルビアは、14日にお隣のまち・相模原市にある相模原麻溝公園競技場でブラウブリッツ秋田と対戦。町田は秋田の好守に阻まれたが、42分にMF鈴木崇文がポストに当たったこぼれ球を右足で押し込み先制、貴重な1点を守りきって1対0で辛勝した。

写真=先制点に喜ぶMF鈴木崇文(#17)ら(撮影 : 山本真人)


101114zelvia02 町田は試合開始からチャンスを作るも秋田のGK鈴木の攻守にはばまれ得点できず、互いに切り返しの早い展開になった。町田の鈴木のパスを受けたFW木島良輔がシュート、ポストに当たったボールを鈴木が押し込みゼルビアが42分に先制して1対0で折り返す。
後半も町田ペースの試合展開、次々とシュートを放つが精度を欠いて追加点は奪えず、この節まで得点ランキングトップのMF松田正俊を擁する秋田の攻撃は、GK吉田宗弘のスーパーセーブとディフェンス陣の奮闘で、1-0で逃げ切り試合終了となった。
101114zelvia03 試合後の会見で相馬監督は「厳しい試合になると分かっていたなかで、勝てることができた。ピンチもあり、決めておきたい場面もあったが、勝利したことを評価したい。選手はよく走り戦ってくれた」と応えていた。先制ゴールをあげた鈴木崇文は「木島選手に出したパスは、監督に良く言われているディフェンスと中盤の間で受けてから、パスが出せた。もしかしたらこぼれるかと思い、詰めたところにボールが出たので後は入れるだけだった。公式戦初ゴールなので、やっと決められてとてもうれしい」と笑顔。
ホーム最終戦となる次の試合は、11月21日に相模原麻溝公園競技場で、勝ち点が同じで得失点差で町田を上回り2位のSAGAWA SIGA FCと対戦する。キックオフは午後2時。
会場へは、JR横浜戦小淵駅からシャトルバスの運行が行われる。シャトルバスの詳細はこちら>

写真(撮影 : 山本真人、上から)=42分の得点直前にFW木島へのパスを出すMF鈴木(中央、#17)、秋田のMF松田(#11)と競り合うMF太田康介(#6)