狛江市が8月5日に花火を復活 : いす席やタオルを販売


100702towel  
狛江市が市制施行40周年を記念し、中断していた花火を6年ぶりに復活、8月5日に多摩川河川敷で「音楽と花火の祭典」を実施する。これに伴い7月3日に有料席を発売、市職員がデザインした協賛タオルも販売している

写真=市職員がデザインした協賛タオル



花火の会場は、狛江市多摩川緑地公園グランドで、午後3時に開場、午後6時30分から7時30分に音楽ステージ、7時40分から8時30分が花火の打ち上げで、荒天時の場合は翌日に順延する。

同市では、財政難を理由に2005年にそれまで毎年開催していた花火大会を中断した。再開を求める声もあり市民参加の「狛江市民花火大会準備委員会」(白井昇委員長)で検討を続け、ことし40周年記念事業として、狛江市観光協会主催、「音楽と花火の祭典」実行委員会の共催で実施する。市の予算のほか、ゆったりくつろいで見られるいす席の販売、募金箱の設置など市民参加で資金を集め、盛り上げることになった。

有料席は、円形テーブルといす4脚の「テーブル席」が1万2,000円で195席分、いす2脚の「ペア席」は5,000円で20席分を販売する。いす、テーブルとも有料席の販売実績があるお隣の調布市から借りて手当てする。発売は、テーブル席は3席まで、ペア席は1席の限定で3日午前9時から小田急線狛江駅近くの狛江市文化振興事業団(エコルマホール5階事務室)で先着順に直接販売する(電話不可)。

協賛タオルは、大きさが35cm×85cmのフェイスタオルで、オレンジの地に40の文字と花火を組み合わせ、アルファベットで狛江、音楽の街を表す音譜などをあしらっており、1000本制作した。デザインは、美術系の大学を卒業後、デザイン事務所に勤務経験があることし入所した新人女性職員が担当、「かわいらしい」などと評判も上々だ。価格は1000円で、市役所売店、狛江市文化振興事業団などで販売している。詳細は花火のホームページ(こちら>)。

また、打ち上げ時に家族のお祝いなど40字以内のメッセージを場内アナウンスする「市民メッセージ花火」も募集している。メッセージ花火は、1件1万円で、募集枠は7件。応募対象は、市内在住・在学・在勤の個人または団体で、宗教、政治、営利的な目的を除くなどの制限があり、7月16日まで受け付ける。

問い合わせは電話03-3430-1111狛江市観光協会事務局(市民部地域活性課)