FC東京が味の素スタジアムでナビスコ杯優勝報告会 : サポーター13,000人とともに喜ぶ

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ヤマザキナビスコカップで2度目の優勝を果たしたFC東京が、試合終了後の11月3日午後7時からホーム味の素スタジアムで「東京ガスライフバルpresents優勝報告会」を催し、城福浩監督をはじめ全選手が13,000人サポーターとともに優勝の喜びをかみしめていた。

写真=巻紙を見せコメントするMVPの米本拓司選手

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会場には、国立競技場から直接味の素スタジアムに移動したサポーターが続々と来場。最寄り駅「飛田給」を通る京王電車は試合が行われる時と同様、新宿発特急列車を午後5時40分過ぎまで止めるサービスを行っほか、駅の改札口には「優勝おめでとうございます」などと書かれた横断幕を掲げ、サポーターを喜ばせた。
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開演15分前には、ことしから登場したチームマスコット「東京ド091103tokyo11_2
ロンパ」が白のタキシード姿で登場、「勝利のダンス」を踊って寒空で待つサポーターを盛り上げ、観客は試合の入場寺と同様、FC東京のテーマソングを歌いタオルマフラーなどを広げて選手入場を待ちわびた。
優勝カップなどを手にした選手は、FC東京のU-18、U-15深川・むさ091103tokyo02_2
しのの選手が入場ゲートに並んで選手達とハイタッチ、スタジアムの人工芝に設けられた舞台に並んだ。まず最初に、村林裕社長が「いろいろなことがあるなかで優勝できました。応援していただきありがとう」と開会の言葉を述べ、サポーターのコールに応え勝利の時のパフォーマンス「シャー」を披露。
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報告会では、城福浩監督がカボレの退団などことしのチームの歩みを語り、今シーズン限りで引退するチーム生え抜きの社員選手・浅利悟選手の練習に取り組む姿でチームがひとつにまとまった話を、こみ上げる思いに声を詰まらせながら話した。続いて決勝までの試合をまとめたハイライトVTRを観戦。
選手のインタビューでは、MVPに輝いた米本拓司選手が「多摩川クラシコ」と書いた巻紙をみせ、獲得賞金の使い道などをとぼけた口調で答えていた。その後、川崎Fから移籍した佐原秀樹選手が「2年前を思い出し複雑な気持ちだが、プロ13年間でタイトルが初めてだったので正直うれしい」と笑顔。怪我で出場できなかった石川直宏選091103tokyo10
手が感謝の言葉を述べ、引退する選手らと天皇杯に出場すると話してサポーターをわかせ、締めくくった。
その後、選手らはスタジアムを半周して笑顔で挨拶、カップを手渡して記念写真の撮影などに応えていた。