川崎市麻生区の柿生駅前で禅寺丸柿まつり: カキの販売や種飛ばしなど実施

081019kakimaturi01
川崎市麻生区の特産品「禅寺丸柿」にちなんで禅寺丸の販売やカキにちなんだイベントを行う「禅寺丸柿まつり」(柿生中央商店会主催) が、10月18日午前9時から午後3時に小田急線柿生駅前広場(南口改札側)で開かれる。

写真=昨年のカキ販売の様子

柿まつりは、「柿生」の地名のルーツとなった禅寺丸柿を見直し商店街の活性化をと、柿生禅寺丸柿保存会の協力で95年に初めて開催。中断時期もあったが「地域」のまつりとして最近は収穫期に合わせて毎年催しており、2007年からは専修大学の学生がインターンシップとして参加、地元の中学生もカキの販売に協力するなど地域との連携を深めたまつりとなっている、今回は同商店会と川崎商工会議所、専修大学と共催し、柿生禅寺丸柿保存会の協力で催す。
ことしは、「禅寺丸柿まつり」のキャッチフレーズコンテストを実施、柿生周辺の小・中学生と一般から約400点の作品が集まり、当日午後2時から表彰式を行う。会場では、例年通り同保存会と柿生中学生が禅寺丸柿を販売、人気の柿むきは人混みのなかでナイフを使うのは危険と今回は中止となったが、種飛ばしは午前9時30分、午前10時20分、午後1時に催す。このほか、柿生中学生有志によるバルーンアートの実演、午前9時30分からチラシ持参による商店賞抽選会(先着1,000人)午前11時30分からは「ボクシングを楽しもう!」と全日本新人王獲得の黒田雅之(2006年Lフライ級)と古橋大輔(2008年バンタム級)のトレーニングパフォーマンスと「ミット打ち体験」、午後1時から川崎選手のサイン色紙プレゼント(先着100人)もある。
祭りの事務局によると禅寺丸柿はことしは収穫量が減少したが、保存会会員らが祭りに向けて懸命に収穫、例年並みの販売料になる見込みという。会場では、柿にちなんだ和菓子、ヤキソバ、ヤキトリ、おでん、飲み物などの模擬店もある。
小雨決行。