川崎市麻生区役所で地元産の農作物で七草がゆ:麻生区文化協会と麻生区役所が300食を無料配布

ふるさとの味を楽しんでと、川崎市の麻生区文化協会(京利幸会長)と麻生区役所が2008年1月7日午前11時から麻生区役所で区内産の食材で作る恒例の「あさお古風七草粥(がゆ)の会」を催す。

今回で5回目となる七草かゆは、使う食材はほとんど地元産。同会会員が作った米と野菜、区内の畑で採取したセリなどのほか、同区古沢の田んぼで行われた区の事業「親子体験農業」で育てたモチ米で作ったモチを使用。早野聖地公園の里山ボランティアが焼いた炭を使い、昔ながらの七草がゆを再現、区民とともに味わう。七草粥は同文化協会が、新年会として細山郷土資料館で催していた行事を、2004年から区民にも参加してもらおうと現在の形に変えたもので通算すると22回目となる。
当日は市民館入り口横の階段状になった屋外ステージで新年を祝う高石囃子(はやし)保存会のお囃子や麻生童謡を歌う会のお正月の歌を披露、地域をあげての催しとなる。参加は自由。先着300人分を用意する。例年材料代として100円を取っていたが、今回は無料だ。
問い合わせは044(951)1300麻生市民館内麻生文化協会。

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