川崎市多摩区の生田小学校下校庭で冒険遊び:区民会議が外遊びのモデル事業を提案

川崎市多摩区内に子どもが自由に遊べる場を作ろうと12月22日と23日に同区生田の生田小学校下校庭で、廃材や大工道具などを使う外遊びのモデル事業「冒険遊び場(プレーパーク)で遊ぼう」が行われる。

多摩区の課題を解決するために区民で構成する多摩区区民会議が、豊かな自然の環境の中で子どもが自然とふれあいながら創造力を培う場所を作ろうと提案、本格的な実践を前に区内から候補地を選び、モデル事業を実施している。7月には、同区枡形の生田緑地ゴルフ場で、10月に多摩川に面する宿河原の二ヶ領せせらぎ館で、それぞれの場所の特性を生かした遊びを実施した。
3回目の今回は、NPO日本冒険遊び場づくり協会のプレーカーを活用し、市内のプレーパークのリーダーや川崎遊び場ネットの関係者などの協力を得て、さまざまな道具や工具、廃材などを利用し、基地づくり、木登り、ドロ遊びなどの冒険外遊びを行う。
参加は自由。主催者は、動きやすく汚れてもいい服装、運動くつで、昼食、飲み物、着替え、タオルの持参を呼びかけている。未就学児は保護者の同伴が必要。
雨天(小雨決行)の場合は中止。
問い合わせは044(935)3147多摩区役所総務企画課。