
「病気を早く治して元気になって」−川崎の谷口博之選手が12月19日、川崎市多摩区宿河原1丁目の川崎市立多摩病院を訪問、クリスマスよりひと足早く入院中の子どもたち20数人にプレゼントを贈って励ました。
写真=入院中の子にプレゼントを手渡す谷口選手
チームマスコットのふろん太、ピーカーブーなどを従えて小児科のフロアーに表れた谷口選手は、前日のJリーグアウォーズの黒のタキシードから一変して、チームカラーにちなんだ青いサンタクロース姿。ふろん太もトナカイの角のついた帽子、ピーカーブーも星をあしらった青い帽子をかぶったクリスマスバージョンの衣装で子どもたちを喜ばせた。
待合室に集まった10人余りの子どもや年配の患者たちと声をそろえて「あわてんぼのサンタクロース」を歌った後、谷口選手は「元気になったら(ホームグラウンドの)等々力競技場へ試合を見に来てください」などと子どもたちを激励した。アウォーズでベストイレブンという大きな「プレゼント」を手にしたばかりの谷口選手は、この日は反対に、ふろん太の人形や「早く元気になって」などと記したサイン入りのクリスマスカードなどを握手をしながらひとりひとりに手渡した。
その後、プレゼントを持って病室を回り、ベッドで寝ている0歳から小学生までの子にプレゼントを渡し、やさしく声をかけたり、握手をしたりしてなごやかな交流のひとときを過ごしていた。子どもたちも付き添いの親も思いがけない訪問にびっくり。谷口選手と握手して子ども以上に感激するファンの若いお母さんもいた。
では市民クラブとして地域活動を、と1997年から毎年この時期に市内の病院などを選手が交代で青いサンタになって子どもたちにプレゼントを届けているが、谷口選手は今回が初めて。「子どもが好きなので楽しかった。こうした慰問はすごく大切なことだと思います」などと穏やかな表情で話していた。
12月20日には我那覇和樹選手が関東労災病院(中原区木月住吉町)を慰問する。


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