FC東京の来季監督に原博実さんが復帰:若手育成の手腕に期待

FC東京の来季の監督に2002年から2005年季まで同チームの指揮を取っていたサッカー解説者の原博実さん(48)が復帰することが12月5日決まった。

原さんは前監督時代に若手のMF今野泰幸、梶山陽平らを積極的に起用、2004年にはチーム初タイトルとなるナビスコ杯で優勝した実績を持つ。今シーズンの途中から指揮を任された倉又寿雄監督が退任を受け、MF伊野波雅彦、FW平山相太選手などオリンピック世代の育成とリーグ制覇への期待がかかる。
栃木県黒石市出身で、早稲田大学を卒業後は三菱重工サッカー部(現浦和レッドダイヤモンド)に入部、1992年に現役引退し、浦和のトップチームのコーチ、ユース監督などを歴任、1998年2月から1999年6月まで同チームの監督を務めた。