狛江市のイズミスイングオーケストラが40周年:10月22日にエコルマホールで記念コンサート

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ことし結成40年を迎える狛江市のジャズビックバンド「イズミスイングオーケストラ」(中村星児団長)が、10月22日午後3時からエコルマホールで記念コンサート「40周年!SWING’IN」を開く。

同バンドは狛江がまだ町制時代だった1966年、団長の父親で音楽愛好家の中村哲夫さん(79)が、狛江町で秋に開く「文化祭」の企画委員長になったのをきっかけに「文化祭の目玉」として出演しようと職場にタンゴバンド「楽団アンサンブル泉」を立ち上げたのが始まりだ。当時の編成は、中村さんがアコーディオン、妻の登美代さんがキーボード、ドラム・田沢忠男さん、ボーカル・小野三夫さんの4人。「狛江に笑いとリズムを」を合い言葉にタンゴを中心にポップス、歌謡曲、演歌など幅広いジャンルの音楽を演奏、文化祭のほか各種イベントなど地域密着の活動を開始した。
メンバーも少しずつ増え、高校入学と同時にアンサンブル泉に加わったドラムを担当する星児さんがアマチュアジャズビックバンドとして有名な慶応大学ライトミュージックソサエティオーケストラに入部したことから、レパートリーにジャズを取り入れるようになった。その後、ジャズビックバンドを目ざして管楽器奏者を募集、1984年にバンド名を「イズミスイングオーケストラ」に変更、翌年には東京都 ビッグバンド連盟のコンサート「SWING IS HERE」に出演するなど本格的なジャズバンドに変わり、1990年に中村哲夫さんが息子に団長を任せていまに至っている。
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現在は、トランペット4,トロンボーン4、サックス5、ドラム・ベース・ギター・ピアノ各1とオーナーとなりボーカルを担当する哲夫さんの18人。女性メンバーがいた時代もあったが現在は25歳から79歳までの男性で、30代後半から40代前半が多い。メンバーの3割は狛江市民だが、家族の深い理解で転居後や転勤で狛江を一時離れて戻ってくる人もいるという。毎週日曜日の夜に西河原公民館で練習し、バンドフェスティバル、市民まつりに出演、スイングしまSHOW、ジャズイン狛江、狛江ダンスパーティーなどのほか市内各地のイベントにも出演、即興演奏を取り入れたスイングジャズを得意とし各メンバーのソロ演奏を必ず入れた演奏をしている。

  記念コンサートは2部構成

記念コンサートは、ゲストにトランペット・MicePrice、ボーカルに倉知敬子さん、MCにプロアナウンサーの笠井伸輔さんを招き2部構成で催す。1部は2人のゲストを中心に「星に願いを」「オール・オブ・ミー」「チュニジアの夜」などの馴染みのジャズの名曲を演奏。2部は「シングナンバーでたどるイズミの40年」と題し、笠井さんの振興で昔の演奏風景などを映像で紹介しながらグレンミラー、デューク・エリントンなどの曲を演奏。フィナーレには2004年の年末に死線をさまようほどの大病で倒れ1年半以上の闘病生活を続けた後、持ち前の明るさとバイタリティーでリハビリに励んで家で暮らせるまで回復した生みの親の中村哲夫さん(写真下)が40年続いてきたことに感謝を込め「このすばらしき世界」と「マイウェイ」を歌う。
入場は1000円で小学生以下は無料。チケットはミュジックショップ森のうた、木村めがね、エコルマホールなどで取り扱っている。
問い合わせは03(5497)2520イズミスイングオーケストラ・マネージャーまたはEメール(bigband@big.jp)。
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狛江市のイズミスイングオーケストラが40周年:10月22日にエコルマホールで記念コンサートへの1件のコメント

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