むいから民家園:家族連れがふるさとのお正月楽しむ

050101-1狛江市元和泉のむいから民家園が1月1日に開園、ふるさとのお正月気分を味わおうと家族連れや子どもたちが次々と訪れ、おはやしや昔の遊びを楽しんでいた。

同園では、昔ながらのお正月の行事を子どもたちに楽しんでもらおうと例年、元日にオープンしている。ことしも約40人のボランティアなどが朝から園内に残った雪を除いたり、入園者にふるまうまんじゅうを土間のかまどで蒸かすなどして準備に汗を流した。
雪の影響もあって入園者は例年より減ったものの、午前中で約200人が訪れ、茅葺(かやぶ)きの主屋の座敷や園内に用意されたけん玉、羽子板、百人一首などの遊びを楽しんだ。正午と午後1時には、多摩川ばやし保存会がおはやしと獅子舞を披露、家族連れなどは笛と太鼓に合わせて舞う獅子やてんぐ、ひょっとこの軽妙な踊りをおもしろそうに眺めていた。