川崎市が、所有するがけ地や擁壁の安全性に不安や心配を抱える市民を対象とした「がけ・擁壁の無料相談会」を市内4箇所の区役所で開催する。
同市ではがけ地や地盤の安全・防災に関する専門家組織である「一般社団法人地盤品質判定士会」と令和3年3月に協定を締結、相談会は昨年度に引き続き同会の協力のもとで実施される。
開催日程と会場は以下の通りで、在住区以外の会場でも申し込み可能。
◇8月29日=麻生区役所(申込期間:8月17〜26日)◇9月26日=宮前区役所(申込期間:8月17日〜9月17日)◇11月8日=多摩区役所(申込期間:10月16日〜11月2日)◇12月18日=高津区役所 (申込期間:11月16日〜12月14日)
時間は各日とも10時〜16時20分(12時〜13時を除く)。相談時間は1組あたり1時間以内となる。
対象者は川崎市内にがけ地や擁壁を所有する個人(マンション管理組合を含む)で、法人は対象外。事前予約制で、各開催日の申込期間内に市ホームページ(https://www.city.kawasaki.jp/500/page/0000151080.html)または電話で申し込み。各回先着10組。
申し込み・問い合わせは川崎市まちづくり局宅地企画指導課(電話044-200-3035)へ。
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シニア世代がミューザ川崎で競演 プラチナ音楽祭2026
川崎市は、シニア世代の文化活動への参加機会を広げ、生きがいづくりを支援するため、9月5日にミューザ川崎シンフォニーホールで「プラチナ音楽祭2026」を開催する。
出演するのは、全員が60歳以上のシニア世代で構成された24団体、約450人。合唱やアンサンブルをはじめ、箏や尺八、オカリナ、ハーモニカ、フルート、ウクレレなど、多彩な楽器や歌声によるバラエティに富んだプログラムが予定されているほか、特別ゲストとして昨年11月に「アゼリア輝賞」を受賞したピアニストの田久保萌夏さんが出演する。
時間は正午〜午後6時10分。入場自由で無料。問い合わせは川崎市市民文化局市民文化振興室(電話044-200-3725)へ。
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国産木材のおもちゃで木のぬくもり体験 8月15・16日にグランツリー小杉で
国産木材のおもちゃで遊びながら木の柔らかさ、香りや手触りの違いを体験するイベント「やさちぃ き のひろば」が、8月15・16日10〜17時に中原区のグランツリー武蔵小杉で開催される。
脱炭素社会の実現に向け国産木材の利用促進を図るため、市内の木材利用促進に取り組む「川崎市木材利用促進フォーラム」の会員自治体から提供された国産木材のおもちゃで自由に遊べるひろばとして、令和5年度から開催されており、今回で13回目。
会場では、宮崎県産スギを天日で自然乾燥させた無塗装の木製ブロック「からからつみき」や、静岡市の「オクシズ材」を使った知育玩具「シズレンガ」で遊べるひろばのほか、街路樹の桜を活用したアップサイクルワークショップ「まちの木でつくろう!」や丸太切り体験が実施される。また、赤ちゃんが使う歯固めを作るワークショップやアロマワークショップも用意されている。入場無料だが、各ワークショップと丸太切り体験は有料で、赤ちゃんの歯固めワークショップとアロマワークショップは事前予約制(先着順)。
詳細はイベントホームページ(https://kawasaki-mokuzaiforum.com/yasachii-ki-nohiroba/)参照。問い合わせは川崎市まちづくり局総務部企画課(電話044-200-2705)へ。
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宮前区をまるごと美術館に 区内11か所でアート展
川崎市宮前区のまち全体を美術館に見立てて区民の芸術作品を展示する「つながるみんなのアート展」が、8月25日から11月29日まで開催される。区民と協働で区の魅力を発信する令和8年度市民提案型総合情報発信事業の一環として行われるもので、期間中は区内11か所で合計120作品以上が展示されるほか、多彩なイベントが予定されている。
イベントでは、区民全員をアーティスト、宮前区のまち全体を美術館と捉え、「宮前区」「希望」「面白い」「つながり」をテーマに募集した作品を公開。会場は、宮前区役所、宮前図書館、向丘出張所、有馬・野川生涯学習支援施設「アリーノ」、菅生分館、川崎信用金庫野川支店、城南信用金庫鷺沼支店、セレサモス宮前店、ペンギンカフェ、喫茶SUNDAE、三田橋ポケットで、会場を巡るスタンプラリーも実施され、集めたスタンプの個数に応じて特製アートカードや宮前区イメージキャラクターの「宮前兄弟メローコスミン」のグッズなどがプレゼントされる。また区役所2階のレストランみやまえ(休業中)で開催される「ミュゼみやまえ」では、川崎市市民ミュージアム所蔵の19世紀末から20世紀前半のフランスのグラフィックポスター(複製)や川崎浮世絵ギャラリーによる浮世絵のレプリカが空間を彩る。
ほかに、8月25日の12時05分〜14時に区役所2階ロビーで行われる開会式では「第381回みやまえロビーコンサートとコラボ。9月6日14時〜16時には区役所で「宇宙人レシピ」ワークショップが開催され、放送作家の倉本美津留さんをファシリテーターに迎え、自分だけの宇宙人キャラクター作りを楽しむ。定員は30組程度で、9月1日までに事前申込。また11月14日には白幡台第一公園で「私たちのまちなか公園美術館」が開催され、公園での映画鑑賞や交流を通じて新しい公園の使い方を体験できるイベントが予定されている。
各会場の営業時間や詳細については同区ホームページを参照。また入場料は無料だが、カフェ来店の際には1ドリンク注文等への協力を呼びかけている。問い合わせは宮前区役所企画課(電話044-856-3133)へ。
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チャリティーカットが8月4日てくのかわさきで開催−プロの技術を格安で提供、子どもたちに教育と
今年で26回目を迎えるチャリティーカット(Ribinet(リビネット)/ Pric Japan Beauty主催)が8月4日10時から16時(受け付けは15時)まで川崎市高津区の川崎市生活文化会館(てくのかわさき)で開催される。
このチャリティーカットは「プロの技術を通じて地域社会に貢献したい」という地元の理容師・美容師たちの想いからスタート。美容師の技術を通じて医療・福祉・環境の課題を解決することが目的。髪の毛や理美容業界の廃棄物を「資源」として循環させ、笑顔に変えるプロジェクト。当日の施術サービスの収益はすべて募金として、子どもたちのための医療用ウィッグ制作費や、サステナブルな社会貢献活動へあてられる。
イベントメニューに応じて募金額が設定されている。会場、メニュー、募金額は次の通り。
2階 てくのホール
カット 1,000円〜、眉カット 500円〜、ヘアセット 1,000円〜、ネイル 1,000円〜、リラクゼーション・マッサージ 1,000円〜
5階 理美容室・会議室
ヘアドネーション(予約優先) 2,000円〜、シェービング(予約優先) 2,000円〜、ドライヘッドスパ(予約優先) 1,000円〜、ハンドマッサージ 1,000円〜、シャンプー&ドライ 1,000円〜、縁日(まとあてゲームなど) 200円〜
問い合わせは電話044-948-9588( 美容室アルコバレーノ )。
ホームページはhttps://ribinet.com/smile_project/charity/イベント【-2026年8月-】/
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川崎浮世絵ギャラリーで8〜9月に企画展 新時代の幕開け 横浜絵・鉄道絵
川崎駅前の川崎浮世絵ギャラリーで8月1日〜9月6日、企画展「新時代の幕開け 横浜絵・鉄道絵」が開催される。
開港まもない横浜の風景や来日した外国人の風俗を描いた横浜絵と、明治5(1872)年に開業した日本初の鉄道を描いた鉄道絵を通じ、幕末から明治における激動の時代や、庶民が抱く海外への憧れや新時代への関心の高まりについて考える展示。また、学芸員によるギャラリートークを8月6日、9日、20日、23日14時から開催する。
同館は月曜休館(祝日の場合は翌平日)。開館時間は11時00分〜18時30分で、入館料500円、高校生以下無料。イベント等の最新情報はX(旧Twitter)や公式ウェブサイト(https://ukiyo-e.gallery/)参照。
問い合わせは同ギャラリー(電話044-280-9511)へ。
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川崎市民プラザで「橘ふるさと祭り」 16年ぶり盆踊り復活で盛大に
川崎市高津区橘地区の歴史や魅力が詰まった恒例のイベント「第47回橘ふるさと祭り」が、8月2日に川崎市民プラザ(高津区新作1-19-1)で開催される。来年3月で利用停止となる同所での開催は今回が最後で、2010年以来16年ぶりの「盆踊り大会」が復活する。
メイン会場の屋内広場では、洗足学園音楽大学の現役学生アイドルグループ「MARUKADO」や川崎市消防音楽隊、洗足学園音楽大学和太鼓部「鼓弾」によるステージ、市立高津高校書道部によるパフォーマンス書道披露、お笑いライブやカラオケ・芸能大会、お楽しみ抽選会、盆踊りなどを開催。ほかに川崎市初の国史跡「橘樹官衙遺跡群」に関連した奈良時代のゲームや展示や移動動物園、高津区市民健康の森で伐採した竹を使った製品や地元農産物の直売、川崎市消防キャラクター『太助』とのふれあいや子ども用消防服の試着・撮影なども楽しめる。
祭りの時間は9時15分〜15時30分。イベントの詳細はホームページ(https://www.city.kawasaki.jp/takatsu/page/0000187676.html)参照。
問い合わせは橘ふるさと祭り実行委員会事務局(044-777-2355、川崎市高津区役所橘出張所)へ。
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中原区で9月6日にボッチャ体験 地元チームと交流戦も
年齢や性別、障害の有無に関わらず誰もが一緒に楽しめるスポーツ「ボッチャ」の普及や健康増進などを目指し、9月6日に「中原区ボッチャ体験会」が開催される(中原区スポーツ推進委員会・中原区主催)。
ボッチャは、ジャックボールと呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを近づけられるかを競うスポーツ。当日はオフィシャルルールに沿ったコートで、本格的な試合形式のボッチャを体験できる。
また地元チームのNECボッチャ部、Bocciaboys、井田山ボッチャクラブの3チームによるエキシビションマッチや、参加者との交流マッチが実施されるほか、オンラインボッチャ普及協会によるオンラインボッチャ体験が行われる。
時間は12時30分〜15時30分(15時受付終了)。会場は中原市民館ホール。参加費100円で、事前申込は不要。
問い合わせは中原区役所地域振興課(044-744-3323)へ。
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地域団体が活動の成果発表 高津市民館で9月6日
地域での市民活動の魅力を伝えるイベント「まちかつフェス高津」(高津区市民活動見本市実行委員会主催)が、9月6日に川崎市高津市民館で開催される。48団体がステージ発表や体験ブース、パネル展示などを通じて日頃の活動成果を披露する。はぎれを使った親子向けワークショップをはじめ、歌やダンスのパフォーマンス、区内の今昔を描いた短編映像の上映など、幅広い世代が楽しめる多彩なプログラムが予定されている。
時間は10時30分〜15時で入場無料(材料費実費のワークショップあり)。会場では家庭の余剰食品を集めるフードドライブも実施されるほか、高津区ホームページでイベントを盛り上げるPRキャラクターの事前投票も受け付けている。
問い合わせは044-861-3133(高津区地域振興課)へ。
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「医療・介護保険のキホン」学ぶ 川崎市総合自治会館で9月9日に講座
川崎市が、消費生活の基礎知識を学ぶ「第2回かしこい消費者講座」を9月9日、川崎市総合自治会館(中原区小杉町)で開催、参加者を募集している。
今回のテーマは「“もしもの時”に備える!医療・介護保険のキホン」で、生命保険文化センターの山口良司さんが、いざという時に役立つ医療や介護保険の仕組みについて分かりやすく解説する。
時間は午後2時15分〜3時45分。対象は川崎市内へ在住・在勤・在学者で、定員は先着50名(事前申込制)。参加費は無料。申し込みは8月31日午後5時15分までに、電話(044-200-3864/平日午前9時〜午後5時15分)またはイベントページ(https://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000187976.html)の申込フォームで受け付ける。定員になり次第締め切り。
問い合わせは同市消費者行政センター(044-200-3864)へ。
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「多摩川改修の歴史」歩いて学ぶ 中原区で9月から講座・まち歩き
川崎市中原区役所と市民グループ「なかはら散策ガイドの会」が、地域の歴史や魅力を再発見するイベント「多摩川近代改修の夜明け前―アミガサ事件と有吉堤 多摩川直轄改修への道―」の参加者を募集している。
平成23年度から実施されている「なかはらの魅力発信講座」の一環で、座学とフィールドワークを通じ、かつて水害に悩まされた多摩川治水の歩みを楽しく学ぶ企画だ。
全2回で、9月14日の第1回は中原区役所で多摩川治水の歴史的背景や、1914年(大正3年)に多摩川下流の住民たちが堤防の建設を求めて神奈川県庁へ直訴した「アミガサ事件」と「有吉堤」のエピソードを学ぶ。10月19日の第2回は、JR向河原駅から有吉堤、上平間八幡大神を経てJR平間駅まで散策する。
定員は40人(応募多数の場合は抽選。川崎市内在住・在勤・在学者を優先)で、参加費は保険料等100円。希望者は8月26日(必着)までに、中原区イベントページ(https://www.city.kawasaki.jp/nakahara/page/0000187994.html)の専用フォームまたは往復はがきで申し込む。
問い合わせは中原区役所地域振興課(044-744-3150)へ。
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金継ぎの魅力を学ぼう 麻生市民館で9月から
川崎市市民ミュージアムが、割れたり欠けたりした陶器を漆や金粉で修復する日本の伝統技法を学ぶワークショップ「修復とその周辺-金継ぎ-」を、今年9月から10月にかけて麻生市民館(麻生区万福寺)で開催する。
ワークショップは、9月5日、19日、10月3日、17日(いずれも土曜日、全4回)の午後2時~3時半に実施。参加者は欠けた陶片を整える作業から、漆による接着、溝埋め、金粉を蒔(ま)いて仕上げるまでの一連の基礎技法を体験する。
また作業だけでなく、毎回異なるテーマのミニ講座も開かれる。異なる器の破片を組み合わせて修復する「呼(よび)継(つ)ぎ」の解説や講師作品の鑑賞に加え、同ミュージアムが取り組んできた被災収蔵品のレスキュー活動についての講話も実施する。
講師を務めるのは、2019年から呼継ぎ文化の調査・実践を行い、22年から教室を開講している美術家の山倉研志さん。
対象は高校生以上で、4日間とも参加できる10名(応募多数の場合は抽選)。参加費は5,000円(初回時に現金払い)。参加申込みは7月27日午前10時から8月17日午後4時まで。市民ミュージアム公式Webサイトのフォーム、または往復はがきで受け付ける(はがきは8月17日必着)。
詳細は同ミュージアムのWebサイト( https://www.kawasaki-museum.jp/event/34279/ )で確認できる。問い合わせは同ミュージアム(044-712-2800)。
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小学生向けプラネタリウムワークショップ参加者募集
「かわさき宙(そら)と緑の科学館」(多摩区枡形)で、子どもたちがプラネタリウムの番組制作や投影を体験できる連続講座「プラネタリウムワークショップ」でに参加する小学生を募集している。
この講座は、天文や宇宙への関心を深めてもらうことを目的に実施されているもの。参加者はプラネタリウムの仕組みを学び、操作体験や天体観察、シナリオ作成などを約半年にわたって体験する。最終回には、子どもたち自身が作成した番組を、投影機を操作しながら解説・発表する。
対象は小学4年生から6年生で、定員は12名(応募多数の場合は抽選)。実施期間は9月6日から来年3月7日までの全9回(原則月1回程度、日曜日の午後3時〜5時)。参加費は1人900円。
応募は同科学館の公式ホームページ( https://www.nature-kawasaki.jp/ )で8月13日まで受け付けている。問い合わせは川崎市青少年科学館(044-922-4731)へ。
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新シーズンに向けパワーアップ−川崎フロンターレが新体制発表
サッカーJ1の川崎フロンターレは7月5日、川崎市高津区の洗足学園音楽大学の前田ホールで、Jリーグの秋春制移行に伴う2026/27シーズンの新体制発表会見を行った。今季は、クラブ創設30周年という節目に当たり、3シーズン目に入る長谷部茂利監督は、「これまで以上の覚悟を持って(リーグ優勝または天皇杯覇者)アジアの舞台(アジアチャンピオンズリーグエリート出場)を目指して戦うと力強く誓った。会場にはユニフォームなどを着た熱心なサポーター約800人が参加、大きな拍手や選手名をコールして新シーズンに向けてムードを盛り上げた。
即戦力のブラジル人ら6選手が新加入
会見の冒頭、吉田明宏代表取締役社長は「記念すべき30周年のシーズン。昨季の悔しさをバネに守備の安定化を図り、もう一度タイトルを川崎に持ち帰る」と宣言、クラブ一丸となって頂点を目指す方針を示した。その後、竹内弘明強化部長、長谷部監督が登壇、チーム強化のためブラジルからの即戦力として新加入のDFペドロ ホマーノ(25歳、背番号4、189cm、94kg)とFWカイキ ケイロス(20歳、同93、179cm、81kg)の2選手と2027年1月から活動する大学生のFW本間凜(ほんま・りん、21歳、国士舘大学4年、182cm、74kg)とDF髙橋哲也(たかはし・てつや、21歳、関西大学4年、184cm、70kg)、アカデミーから昇格内定のDF藤田明日翔(ふじた・あすと、17歳、DF、181cm、76kg)、MF小川尋斗(おがわ・ひろと、17歳、178cm、73kg)の6選手を紹介した。
また、8月下旬から新たに始まるU21Jリーグへの参加を表明、長橋康弘U21監督が「練習試合とは違う公式戦で、若手を魅力ある選手に育てたい」と語った。
続いて川崎フロンターレ後援会会長の福田紀彦市長が登壇し「フロンターレは、ことし創設30周年を迎えるが、川崎市も那覇市と韓国のプチョン市との友好都市交流30年を迎えます。プチョン市の記念行事ではフロンターレのユニフォームを着ている人も見られ、『川崎市と言えばフロンターレ』と結びつける現地の方がいて感激しました。これから等々力陸上競技場の本格的な工事が始まり2029年度に球技専用競技場として完成します。工事中はホーム試合をどこで開催するかといった問題もありますが、選手・サポーターの一体感を崩さないように調整し、3年後の新しい未来に向けて、次のシーズンも市民と心を合わせて応援します」と挨拶した。クラブ創設30周年記念のユニフォーム、OB戦も開催
ことしは富士通サッカー部を前身とし「スポーツで地域を豊かに」を掲げて1996年のクラブ創設から30年にあたる。
会見では、その歩みを記念したアニバーサリーユニフォームも披露された。クラブ創設当時の細いストライプデザインを現代風のアシンメトリー(左右非対称)構造へとアップデートし、胸元には30周年を記念する特製エンブレムがほどこされた。
記念イベントとして11月23日にOB戦を有償開催することを発表。第一弾として中西哲生、稲本潤一、向島建、伊藤宏樹、佐原秀樹、長橋康弘、中村憲剛、大久保嘉人、ジュニーニョの各選手が参加することを明らかにした。8月7日にアウェイのヴェルディ戦で新シーズン開幕
秋春に移行する新シーズンの開幕は8月7日で、川崎フロンターレは味の素スタジアムで8月9日18時から東京ヴェルディと対戦、ホーム開幕は8月15日に等々力陸上競技場で19時から京都パープルサンガと対戦する。
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狛江・松原市長が初登庁、3期目へ意欲
任期満了に伴う東京都狛江市長選で3選を果たした松原俊雄市長(74)が30日9時に市役所へ初登庁した。詰めかけた職員や支持者から大きな拍手と花束で迎えられた後、記者会見に臨み、「3期目の挑戦に対し、しっかりやれと信託をいただいた。市民生活のさらなる向上に向けて行政を進めていきたい」と抱負を語った。
物価高対策で全市民へ3,000円給付
松原市長は、就任後最初に取り組む施策として物価高騰対策を挙げた。所得制限を設けず、全市民を対象に1人あたり3,000円を給付する方針で、関連する補正予算案を審議するため8月5日に臨時市議会を開きたいと語った。
補正予算案には、個人向け給付だけでなく、厳しい経営環境にある中小企業や農業者への支援策も盛り込む。財源には一般財源の繰越金や予備費を充てる見込み。松原市長は「予算が可決されれば速やかに手続きに入り、個人向けには8月末から9月初旬の振り込みを目指したい」と見通しを示した。
今回の選挙で他候補を引き離して圧勝した理由について、松原市長は「2期8年の実績が評価された」と分析。「特にほこみちの完成により、単なる通過点だった狛江駅周辺に賑わいや集いの場が生まれた。さらに、他候補から指摘のあった図書館・公民館もこまえみらいテラスとして生まれ変わり、子どもから若者までが活動できる拠点になったことが大きい」と自信をのぞかせた。
一方、3人が立候補したにもかかわらず、投票率が前回を若干下回ったことについては、「(投票日先日に)2つの台風が接近したことや当日の雨、そして大きな対立争点がなかったことが影響した」と振り返りつつも、「首都圏近郊の首長単独選挙としては比較的高い水準を維持できた」と述べた。
市役所玄関で花束を受け取る松原市長


