• 狛江市議会議員選挙:新しい22の顔ぶれ決まる、小川議長落選の波乱、女性は躍進

    統一地方選挙後半にあたる狛江市市議会議員選挙は4月21日に投票に続いて即日開票され、新しい22人の顔ぶれが決まった。今回の市議選には定数22に対し、前回より2人多い29人が立候補、各候補とも激しい戦いを繰り広げた。告示前から各陣営とも「先がまったく読めない」という声が聞かれたが、事前の予測通り結果、小川克美議長(無所属・自民推薦)と市原広子氏(社民)の現職2人が落選するという波乱が起きた。


    立候補した現職18人のうち、2人が落選、元職2人のうち、当選8回のベテラン1人が涙を飲んだ。一方、新人9人のうち5人が当選したが、そのうち4人を女性が占めた。また、前回より2人多い11人が立候補した女性は10人が当選、改選前より2人増えた。
    党派別では自民公認と同党推薦の無所属の合わせて8人が立候補、勢力拡大をめざしたが、小川氏と新人の2人が落選、目的を果たせなかった。これに対し、共産は5人、公明は4人が全員当選、また立民も2人が当選、初議席を得た。2人から1人に候補を絞り込んだネットは議席を守ったが、社民は議席を失った。無所属は、2期目に挑戦した三宅眞氏がトップ当選を果たしたほか、5人のうち3人を女性が占めた。


  • 狛江市議会議員選挙開票速報(23時45分・選管確定):小川議長が落選

    (届け出順・敬称略)

    当落

    氏名

    性別

    年齢

    党派

    現新別

    得票数

    石井 功

    59

    1257

    篠 浩司

    54

     1025

    宮坂良子

    68

    1309

    髙木聡子

    51

    1424

    三角武久

    57

     1578

    吉野芳子

    57

    1059

    山田幸子

    53

    1125

      

    作山勝弥

    42

     174

      

    岡本介伸

    48

    691

    佐々木貴史

    51

    1199

    鈴木悦夫

    68

    1599

     当

    谷田部一之

    56

     2056

    加藤功一

    52

    946

    松崎淑子

    59

    1178

    西村あつ子

    52

    935

    三宅 眞

    54

    2787

     

    正木 清

    70

    615

      

    雨宮法男

    49

    627

    市原広子

    66

    809

    岡村 伸

    41

    1130

    石川和広

    55

    1118

    小野寺克己

    54

    1074

    太田久美子

    63

    981

    平井里美

    57

    911

     

    小川克美

    54

    746

    栗山 剛

    58

    1245

    田中智子

    61

    1244

    辻村智子

    46

    2329

      小野寺通

    49

    190

    表の党派は、自は自由民主党、立は立憲民主党、公は公明党、共は日本共産党、社は社会民主党、ネは狛江・生活者ネットワーク、諸は諸派、無は無所属。


  • 狛江市議会議員選挙開票速報(23時現在・開票率79.89%)

    (届け出順・敬称略)

    当落

    氏名

    性別

    年齢

    党派

    現新別

    得票数

     

    石井 功

    59

    1000

      

    篠 浩司

    54

     1000

     

    宮坂良子

    68

    1000

      

    髙木聡子

    51

    1000

      

    三角武久

    57

     1500

     

    吉野芳子

    57

    1000

      山田幸子

    53

    1000

      

    作山勝弥

    42

     0

      

    岡本介伸

    48

    500

     

    佐々木貴史

    51

    1000

     

    鈴木悦夫

    68

    1500

      

    谷田部一之

    56

     2000

      

    加藤功一

    52

    500

      

    松崎淑子

    59

    1000

     

    西村あつ子

    52

    500

      

    三宅 眞

    54

    2500

     

    正木 清

    70

    500

      

    雨宮法男

    49

    500

     

    市原広子

    66

    500

     

    岡村 伸

    41

    1000

     

    石川和広

    55

    1000

     

    小野寺克己

    54

    1000

     

    太田久美子

    63

    500

      平井里美

    57

    500

     

    小川克美

    54

    500

      栗山 剛

    58

    1000

     

    田中智子

    61

    1000

     

    辻村智子

    46

    2000

      小野寺通

    49

    0

    表の党派は、自は自由民主党、立は立憲民主党、公は公明党、共は日本共産党、社は社会民主党、ネは狛江・生活者ネットワーク、諸は諸派、無は無所属。


  • 狛江市議会議員選挙開票速報(22時30分現在・開票率44.39%)

    (届け出順・敬称略)

    当落

    氏名

    性別

    年齢

    党派

    現新別

    得票数

     

    石井 功

    59

    1000

      

    篠 浩司

    54

     500

     

    宮坂良子

    68

    500

      

    髙木聡子

    51

     0

      

    三角武久

    57

     500

     

    吉野芳子

    57

    0

      山田幸子

    53

    1000

      

    作山勝弥

    42

     0

      

    岡本介伸

    48

    0

     

    佐々木貴史

    51

    1000

     

    鈴木悦夫

    68

    500

      

    谷田部一之

    56

     1000

      

    加藤功一

    52

    500

      

    松崎淑子

    59

    500

     

    西村あつ子

    52

    500

      

    三宅 眞

    54

    1000

     

    正木 清

    70

    500

      

    雨宮法男

    49

    0

     

    市原広子

    66

    0

     

    岡村 伸

    41

    500

     

    石川和広

    55

    1000

     

    小野寺克己

    54

    500

     

    太田久美子

    63

    500

      平井里美

    57

    500

     

    小川克美

    54

    500

      栗山 剛

    58

    500

     

    田中智子

    61

    500

     

    辻村智子

    46

    1500

      小野寺通

    49

    0

    表の党派は、自は自由民主党、立は立憲民主党、公は公明党、共は日本共産党、社は社会民主党、ネは狛江・生活者ネットワーク、諸は諸派、無は無所属。


  • 狛江市議会議員選挙開票速報(22時現在・開票率11.84%)

    (届け出順・敬称略)

    当落

    氏名

    性別

    年齢

    党派

    現新別

    得票数

     

    石井 功

    59

    0

      

    篠 浩司

    54

     500

     

    宮坂良子

    68

    0

      

    髙木聡子

    51

     0

      

    三角武久

    57

     500

     

    吉野芳子

    57

    0

      山田幸子

    53

    0

      

    作山勝弥

    42

     0

      

    岡本介伸

    48

    0

     

    佐々木貴史

    51

    0

     

    鈴木悦夫

    68

    500

      

    谷田部一之

    56

     500

      

    加藤功一

    52

     0

      

    松崎淑子

    59

     0

     

    西村あつ子

    52

    0

      

    三宅 眞

    54

    0

     

    正木 清

    70

    0

      

    雨宮法男

    49

    0

     

    市原広子

    66

    0

     

    岡村 伸

    41

    0

     

    石川和広

    55

    500

     

    小野寺克己

    54

    0

     

    太田久美子

    63

    500

      平井里美

    57

    0

     

    小川克美

    54

    0

      栗山 剛

    58

    0

     

    田中智子

    61

    0

     

    辻村智子

    46

    1000

      小野寺通

    49

    0

    表の党派は、自は自由民主党、立は立憲民主党、公は公明党、共は日本共産党、社は社会民主党、ネは狛江・生活者ネットワーク、諸は諸派、無は無所属。


  • 狛江市議選、投票率50%に届かず:投票数、前回より増えたが、率は0.55ポイント下回る

    4月21日に行われた狛江市市議会議員選挙の投票は20時で締め切られた。投票率は49.45%で、前回の50.00%にわずかに及ばなかった。投票者数は33,795票で前回を1,582票上回ったが、有権者数が4,000票近く増えたため、過半数には届かなかった。開票作業は狛江市民総合体育館で行われており、今日中には新議員22人が決まる見通し。

    ●午後10時頃から随時開票状況を速報します。

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  • 狛江市議選、きょう投票:期日前投票は前回より1,781票増える

    統一地方選挙後半にあたる狛江市市議会議員選挙の投票が4月21日7時から始まった。9時の投票率は2.81%で、前回2015年の3.09%を2.8ポイント下回っている。また、当日有権者数は68,340人で、前回より3,916人増えた。選挙管理委員会によると15日から20日まで行われた期日前投票は8,851票、有権者に占める割合は12.9%で、前回の7,070票より1,781票上回り、割合では2ポイント高くなった。
    投票は午後8時で締め切られ、即日開票される。

    ●午後10時頃から随時開票状況を速報します。


    14日に告示された今回の市議選には、定数22に対し、前回より2人多い29人が立候補、1週間にわたって熱い舌戦がくり広げられた。
    立候補したのは現職18人、元職2人、新人9人で、このうち女性は前回より2人多い11人。
    党派別は無所属9(11)、自民6(0)、共産5(5)、公明4(4)、立民2(0)、ネット1(2)、社民1(1)、諸派1(0)(カッコ内は前回)。

    立候補者の一覧はこちら>


  • よみうりランドのイルミネーションに人気:約600万球で多彩な演出、高さ25mの光の山など全面リニューアル

    181011jewelmination015よみうりランド(東京都稲城市、川崎市多摩区)で始まった約600万球の光で彩る首都圏最大級のイルミネーションが人気を呼んでいる。ことしは、使用する球の数を昨年より50万球増やし、すべてのエリアの全面リニューアルを行い、アルプスのマッターホルンをモチーフにした高さ25mの光の山「ジュエリーマウンテン」などが出現、家族連れや若いカップルが訪れ、光の遊園地の散歩を楽しんでいる。
    イルミネーションは2019年2月17日まで点灯される。

    写真=イルミネーションで彩られたよみうりランドの園内

    写真ニュースを見る>

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  • 狛江市議会臨時会開会:松原・新市長がセクハラ問題の混乱陳謝、信頼回復へ決意表明

    180810matsubara狛江市議会第1回臨時会が8月10日開かれた。セクハラ問題で高橋都彦前市長が辞職したのにともなって7月22日に投票が行われた選挙で初当選した松原俊雄市長が出席。冒頭で松原市長は、セクハラ問題で行政が混乱し、市民の信用を失う結果になったことを陳謝するとともに、ハラスメントのない職場環境の整備に取り組み、市民の信頼回復に努めると挨拶した。
    市議会は、狛江市介護保険条例の一部を改正する条例の専決処分を承認するとともに、鈴木晃子氏の狛江市教育委員会委員再任について出席議員全員が同意して閉会した。

    写真=市議会で挨拶する松原市長 続きを読む 投稿 ID 5159


  • 狛江・多摩川花火大会は中止:台風13号の接近で

    8月8日に開催予定だった「狛江・多摩川花火大会」は中止が決まった。台風13号の接近で荒天が予想されるため、主催者の狛江市観光協会が中止を決めたもので、順延もない。
    有料席のチケット払い戻しは8月10日~31日に購入場所などで行う。
    問い合わせは電話03(3430)1111狛江市観光協会事務局(狛江市役所地域活性課)(受付:8時30分~17時)。


  • 8月8日に狛江・多摩川花火大会:3年ぶり約5000発が多摩川彩る、川崎純情小町、コマエンジェルの競演も

    180803hanabi012平成30年度 狛江・多摩川花火大会(狛江市観光協会主催、狛江・多摩川花火大会実行委員会企画運営)が8月8日夕、小田急線多摩川鉄橋下流の多摩川緑地公園グランドで催される。同市の花火大会は2015年に市制45周年を記念して催されて以来3年ぶりで、約5000発の光の芸術が川面を彩る。

    写真=3年前の狛江市民花火大会

    狛江市民花火大会の写真ギャラリー→

    続きを読む 投稿 ID 5159


  • 狛江市長に松原俊雄氏が大差で初当選:即戦力に評価、市役所立て直しに意欲

    180722matsubara001高橋都彦前市長の辞職に伴う狛江市長選挙は7月22日に投票が行われ、即日開票の結果、元副市長で結婚相談所経営の松原俊夫氏(66)=明政クラブ・自民党、公明党推薦=が、前市議会議員の田中とも子氏(60)=共産党、生活者ネットワーク、社民党、自由党推薦=を破り、無所属新人同士の戦いを制して初当選を果たした。得票数は松原氏17,834票、田中氏12,763票で、5000票余りの差となった。

    写真=支持者たちと万歳する新市長の松原氏


    市長選は、市長のセクハラ疑惑が全国的に注目を集めるなかで行われた。松原氏は「一緒にまちづくりをしてきた仲間(後輩職員)が、セクハラで傷ついたことは断じて許せない」とし、「市役所の混乱を解決できるのは(元職員の)私しかいない」とセクハラ問題への憤りを表明するとともに、今後は「ハラスメントをなくし、平和と人権を守るための先進的な条例を市民参加で作り上げたい」と話し、基本理念として「人に優しいまちづくり」を掲げた。また、38年間に及ぶ行政経験の中で多摩川水害、中越地震による新潟県川口町(現・長岡市川口地区)への支援など災害対応を行った実績を強調、副市長時代などにたずさわった参加と協働、情報公開をさらに進めると訴えた。
    これに対し、他の女性市議とともに追求を続けてきた田中氏は「セクハラ問題をしっかり検証し教訓化する必要がある。再発防止策を進めハラスメント根絶宣言をし、人権・暮らしを守る市政にする」と語り、「災害死者ゼロ・待機児ゼロ・孤独死ゼロ」の三ゼロ実現を訴えた。
    ただ、かつては矢野裕元市長を副市長として支え、政策的にも大きな相違点がないこともあり、松原氏への直接的な批判が難しいためか、高橋前市長を与党として支えた明政クラブ・自民と公明が支援する候補という間接的な批判にとどまる傾向もみられた。
    当選した松原氏は、猛暑の中を戦った疲れも見せず、支持者たちと万歳をして喜びながらも「私自身は市民には無名だったが、支えてくれた人たちの力で勝利でき、感謝したい。福祉と防災を訴え、38年間の市職員としての実績を即戦力として評価していただいたことが勝因」と分析、「これから人に優しい、平和と人権を尊重する、しっかりした街づくりを進めていきたい。まず、セクハラ問題で混乱した市役所の立て直しと信頼回復に1日も早く取り組みたい」 と意欲をみせていた。
    一方、田中氏は「力足らずで残念な結果になったが、たくさんの支援をいただけて感謝しています。選挙活動を通して多くの市民とつながることができ、しっかり戦えた。無党派層を取り込んで票を伸ばしたかったが、浸透しきれなかった」と静かに語っていた。

    松原氏は東京都世田谷区生まれ。駒澤大学経済学部を卒業後、1974年に狛江市役所に入庁、環境、福祉保健部を経て市民協働課長、資格財政部長などを歴任、2008年〜2012年に矢野市長の下で副市長を務めた。2013年に長男ら家族と結婚相談会社を設立し代表取締役に就任。子どもは男子2人で現在は世田谷区桜丘に妻と2人暮らし。